土地込み4000万円で注文住宅を建てる方法を紹介

2024.05.16

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注文住宅は自分の希望を反映して家を建てられることが魅力です。自由に家づくりをできるからこそ、どのくらいの費用がかかるのか、というのはどんな家を建てたいかによって大きく変わります。

理想の間取りプラン同様、建つ家の総額を把握することも家づくりをする上での重要なポイントです。このコラムでは、「土地込み4000万円」で注文住宅を建てる方法を紹介していきます。また、予算「4000万円」といっても、予算が「土地別」なのか「土地込み」なのかにより、建物にかけられる費用が大きく異なるので注意して参考にしてください。

土地込み4000万円の注文住宅の特徴

まずは、土地込み4000万円で注文できる住宅の特徴を掴んでいきましょう。

土地代金、建築費の大まかな予算分けの仕方

土地込み4000万円の注文住宅を検討した場合、「4000万円―土地代金」が建物にかけられる予算となります。つまり、土地代が高くなればなるほど建物自体にかけられる予算は少なくなってしまいます。それでは主に両者の費用には何が含まれているのかを見ていきましょう。

①土地代金

土地の購入に含まれる費用の内訳は、以下のような諸費用が含まれます。

  • ・土地購入費
  • ・印紙税
  • ・仲介手数料
  • ・登記費用
  • ・不動産取得税

地域差もありますが、土地購入にかかる土地購入費を除いた諸費用は土地購入費の5~10%程度になります。

②建築費

建物の建築費用の内訳では、主に以下のようなものが含まれます。

  • ・建物本体工事費(工事契約金・着工金を含む)
  • ・付帯工事費
  • ・建築確認申請費
  • ・地鎮祭や上棟式費(地域による)

建築費のうち注文住宅の建物本体工事費は約7割、付帯工事費や諸費用は約3割が目安といわれています。

住宅を建てる地域を想定する

例えば首都圏で土地代込み4000万円の注文住宅といった条件での注文を考えると、建物代にかけられる費用はおおよそ2000~3000万円となります。地方ですとさらに建物にかけられる費用が多くなるケースもありますので、地方に在住されている方や、地方移住、新幹線通勤を考えている方は、MINIQUEで各県の情報を掲載しておりますので参考にしてみてください。

パターン別工費

ここではパターン別工費に関して解説していきます。注文住宅の建物には様々な種類がありますが、例えば「平屋なのか、2階建てなのか」「コンクリート造なのか木造なのか」といったものだけでも、大きく工費予算は変わってきます。MINIQUEでは、注文住宅の費用シュミレーションができるサイトをまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。

土地込み4000万円の注文住宅の間取り紹介

次に、土地込み4000万円の注文住宅での間取り設定はどう考えたらいいのかを、実例をもとに紹介していきます。

間取り決めの考え方

土地や建物についての理解ができたら間取りを考えてみましょう。住宅メーカーに直接足を運んだり、不動産会社を通して間取りを考えていくのも手ですが、MINIQUEでは間取り選びの口コミが多く掲載されています。注意点も多く掲載されているのでメーカー選びへのお役立ちができます。

「営業担当さんは一級建築士の資格を持っていて、契約前からかなり現実的な間取りを提案してくれました。フォーライフさんは打ち合わせの回数制限がなかったため、狭小住宅で間取りに特にこだわりたかった私たちにはとても助かりました。設計士さんの感じも良く、終始和やかな雰囲気で打ち合わせが進みました。」(建物費用1500~2000万・神奈川県20代夫婦)

株式会社 寺野工務店での間取り決めについて、「生活動線を考え、回遊できるような間取りにしてもらいました。子供がスポーツをしているので、リビングを通らずにお風呂場に行けるようにしました。」(建物費⽤2,500~3,000万・福岡県30代子持ち夫婦)

「提案力があまりなかったのが残念。暗いリビングになったので日当たりシュミレーションをしてほしかった。施主の言うとおりにするばかりではなく住みやすい間取りを提案ほしかった。」(建物費用1,500~2,000万・神奈川県30代子持ち夫婦)

ハウスメーカーHPで間取りを見てみる

各ハウスメーカーのサイトでは、間取りの実例集や、間取りのシミュレーションが行えたりします。これらを活用することにより、想像がつきやすくなり、絶対に外せないポイントや、妥協点などが見当たるでしょう。

①ミサワホームの間取り集

出典:ミサワホーム

ミサワホームのサイトでは、実際のモデルとともに、間取りを決めるポイントなどを紹介してくれます。間取り選びでは、実例をお気に入り登録することができます。

出典:ミサワホーム

住友林業のシュミレーション

住友林業のサイトでは、会員登録をするだけで、希望に合わせて間取りをシュミレーションすることができます。こちらのサイトは、こだわり条件を選んだうえで間取りを検索できます。また、PDFへ起こし印刷もできるので、実際に間取りを提示されたかのように寸法がわかりやすくなるので、おすすめです。

出典:住友林業

土地込み4000万円の注文住宅ローンについて

それでは、土地込み4000万円の注文住宅のローンを組むにあったっての年収や頭金の目安、ローンを組む方法についてみていきましょう。

初期費用と住宅ローンの目安

ローンについては一般的な目安として、年収倍率は額面年収の5~7倍程度とされています。 このセオリーに当てはめれば、土地込み4000万円の注文住宅のローンを組むためには

600万円弱~800万円程度の年収が必要

ということになります。頭金については、借入額を4000万円とする場合、400万円(10%)~800万円(20%)を考えておくとよいかもしれません。

また、MINIQUEでは注文住宅費用のシミュレーションができるサイトをまとめておりんすので、こちらも参考にしてみてください。

ローンの組み方

ローンの組み方は人それぞれの頭金支払いの許容額によって大きく変わってきます。例えば、各メーカーやスーモカウンターなどでお問い合わせの上確認することができますので、どれくらいの年収や貯金額で、どこまでが無理なくローンを組むことができるのかを実際に相談してみましょう。

土地込み4000万円の注文住宅を受注する会社の選び方

最後に土地込み4000万円の注文住宅を受注する会社について考えてみましょう。

選び方(ハウスメーカー、工務店、担当者など)

ハウスメーカー選びの注意点としては、上記のようなものを踏まえて考えるのがよいでしょう。また細かい点でいえば、担当者が本当に信頼できるかどうか、買った土地での工事中の近所トラブルがあった際に、気をまわしてくれるメーカーなのかどうかも見極めることが重要になってきます。良い点だけでなく、後悔点などもMINIQUEでは掲載しておりますので是非活用してみてください。

注意するポイント

それでは、再度土地込み4000万円の注文住宅を選ぶ際に注意するポイントをまとめていきましょう。

  • ・建築会社やハウスメーカーを納得のいくまで選ぶ。
  • ・メンテナンス費用まで考えて予算を決める。
  • ・間取りや設備の優先順位を決める。
  • ・日当たりと風通しを考えた間取りにする。
  • ・収納スペースを把握する。

以上のポイントを押さえることで、注文住宅選びの失敗を防ぐことができるでしょう。それぞれどのような部分が自身の住宅選びにとって優先事項となっていくのか考えていきましょう。

まとめ

土地込み4000万円で注文住宅を建てる方法について紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。一生に一度のお買い物ですから、決められた予算でいかに満足度をあげられるかをイメージしながら楽しく考えてみましょう。

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