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ローコスト住宅を扱うハウスメーカーランキング!比較ポイントも紹介

ハウスメーカー 2022.07.25

「注文住宅を建てたいけど、できるだけ費用を抑えたい」
そんな願いを叶えてくれるのがローコスト住宅です。

ひとくちにローコスト住宅と言っても、ハウスメーカー工務店ごとにその特徴は異なります。
建ててから後悔しないためには、住宅会社の特徴を知り比較することが大切です。

そこで今回は、ローコスト住宅を扱うハウスメーカーランキング形式でご紹介します。あわせて住宅会社の比較ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

▼ローコスト住宅の基本的な知識を知りたい方はこちら

ローコスト住宅メーカーを比較するポイント

ローコスト住宅を扱うハウスメーカーを比較する際は、費用や評判はもちろんですが、以下の2点も忘れてはいけません。

  • 耐震性・気密性・耐久性などの住宅性能
  • アフターサポート体制や保証制度

それぞれ見ていきましょう。

住宅性能

住宅性能には、耐久性や気密性などさまざまな項目があります。それぞれの項目の性能の見方や評価基準を簡単に表にまとめました。

項目☆☆☆☆☆
耐震性耐震等級:1
基礎:布基礎
偏心率:0.25以下
耐震等級:2
基礎:ベタ基礎
偏心率:0.2以下
耐震等級:3
基礎:ベタ基礎
偏心率:0.15以下
耐久性外壁材:塗り壁/ALC
屋根材:化粧スレート/スレート瓦/アスファルトシングル
外壁材:窯業系/金属系サイディング
屋根材:ガルバリウム鋼板
外壁材:タイル
屋根材:高級ガルバリウム鋼板/瓦
気密性サッシ:アルミ樹脂複合
ガラス:ペア
スペーサー:アルミ
C値:2.0以下
サッシ:オール樹脂
ガラス:Low-Eペア
スペーサー:樹脂
C値:0.7以下
サッシ:サッシ内にウレタン充填
ガラス:Low-Eトリプル
スペーサー:樹脂
C値:0.4以下
断熱性UA値:0.87以下
屋根裏断熱:天井断熱(壁の1倍)
床下断熱:床断熱
UA値:0.4~0.6
屋根裏断熱:屋根断熱(壁の2倍)
床下断熱:基礎断熱(内断熱)
UA値:0.28~0.46
屋根裏断熱:壁の3倍
床下断熱:基礎断熱(内断熱)

ほかにメンテナンス性や換気性能なども、ハウスメーカーを比較する際に見ておきましょう。

アフターサポート体制・保証制度

アフターフォローやサポート体制の手厚さ、保証制度の内容はローコスト住宅でなくとも重視したいポイントです。
アフターサポート体制や保証制度を比較する際の目安を以下にまとめました。

  • ・独自の長期保証制度があるか(保証期間の延長)
  • ・定期点検や定期メンテナンスの頻度と内容
  • ・無料保証の範囲(無償と有償の境目)
  • ・コールセンターの受付体制や対応時間帯

住宅は法律で10年保証をつけることが義務づけられています。この10年保証を除いた独自の長期保証制度があるか、よく見ておきましょう。
また、定期点検やメンテナンスがどのくらいの頻度で受けられるか、無償の場合何年間受けられるかも大切です。
ほかにも、コールセンターの受付体制も重視したいところ。365日24時間体制で受け付けているハウスメーカーだと安心です。

ローコスト住宅を扱うおすすめハウスメーカーランキング

ではここからは、ローコスト住宅を扱うハウスメーカーをランキング形式でご紹介します。

1位:クレバリーホーム(坪単価40万~60万円)

クレバリーホームは、フランチャイズシステムを採用している木造住宅ブランドです。

クレバリーホームのローコスト住宅の特長

  • ・自由設計のバリエーションが豊富
  • ・セルフクリーニング機能がある外壁タイルを使用
  • ・最大30年の保証制度がある

クレバリホームは自由設計のバリエーションが豊富で、ローコストながら高品質な建材が魅力です。外壁・窓・天井・床は機密性・断熱性・遮熱性とどれも高く、室内を快適に保ちながら光熱費も抑えられます。

クレバリーホームを代表するのが外壁タイルです。雨水で汚れを自動的に流し落とす「セルフクリーニング」機能があるので、メンテナンス費用がかかりません。

アフターメンテナンスも手厚く、最大30年間の保証が付いてきます。ローコスト住宅の不安要素である劣化・老朽化に関しても安心です。

2位:ユニバーサルホーム(坪単価50万~60万円)

ユニバーサルホームは、ハイグレードな住宅をローコストで提供するハウスメーカーです。

ユニバーサルホームのローコスト住宅の特長

  • ・地熱床暖房システムが標準仕様
  • ・独自の仕入れ・販売システムでコストカットを実現
  • ・商品ごとの価格差があまりない

ユニバーサルホームの家の最大の特徴は「地熱床暖房システム」です。
「地熱床暖房システム」は、地熱を活かして1年中快適な温度を保ってくれます。このシステムは標準装備なので、追加費用がかかりません。

ハウスメーカーは施工管理を下請け業者に任せることが多いですが、ユニバーサルホームは自社で行い、コストカットに成功。ローコストで質の高い住まいを提案しています。平屋や二世帯住宅、注目を集めているZEH住宅など充実した商品ラインナップも魅力です。

3位:富士住建(坪単価55万~60万円)

富士住建は「高品質・適正価格」をモットーにローコストな住まいを提案するハウスメーカーです。

富士住建のローコスト住宅の特長

  • ・メーカーとの年契約で単価を抑えている
  • ・オプションがいらない充実の標準仕様
  • ・営業手法の無駄を削減しコストカットに成功

富士住建は設備メーカーと年間契約を行うことで、質の良い建材を安価で仕入れています。富士住建の人気商品「完全フル装備の家」は、選べる3種類のキッチンや大容量収納など、他社ならオプション扱いとなる設備が標準仕様で備わっています。費用を抑えて質の高い住宅を建てたい人におすすめです。

ベーシックな2階建てのほかに平屋や国産ヒノキを使ったタイプ、ZEH住宅などさまざまな種類があります。幅広いニーズに応えるラインナップが魅力です。

富士住建の口コミ・評判

富士住建さんの決め手は、やはり価格帯ですね。候補に挙げていたほかの会社と比べてだいぶ安かったのと、それでいて標準装備に高価格帯のものが揃っていたので、非常にコスパがいいと思いました。(中略)無駄な広告費を使わない、強引な勧誘をしない、高品質の家を適正価格で販売。この姿勢に信頼性を感じて、富士住建さんにお願いすることにしました。(kjmax20さんさん)

https://minique.info/rev/346/

金額面でも誠実で、最初に言った金額から上がらないように頑張ってくれて、こちらが契約しそうとわかってもオプションを追加してくることはなかったです。大抵、契約後でないと金額の詳細がわからないと聞いていましたが、富士住建は最初の金額から跳ね上がることはなく、安心できました。(sosukemama_houseさん)

https://minique.info/rev/349/

4位:アイフルホーム(坪単価50万~60万円)

アイフルホームは建材メーカーLIXIL(リクシル)が運営するフランチャイズのハウスメーカーです。

アイフルホームのローコスト住宅の特長

  • ・予算で選べる豊富な商品ラインナップ
  • ・「最長60年の継続点検」「最長30年の長期保証」が可能
  • ・耐震等級3相当の頑丈さを実現

アイフルホームはLIXIL運営であることから、デザイン性が高い内装が魅力。子ども目線で安心安全な仕様「キッズデザイン」や、営業所に行かずにインターネットで外観・仕様・プランを選択できる「web housing」が注目を集めています。

また、アイフルホームは10年の初期保証にプラスして「最長60年の継続点検」「最長30年の長期保証」を受けることができます。有償メンテナンスが条件となりますが、引渡しから20年目までは無償点検を行っています。ローコスト住宅を扱うハウスメーカーでここまでの長期保証が備わっているところは多くありません。

5位:タマホーム(坪単価40万~70万円)

https://www.tamahome.jp/

タマホームは、ローコスト住宅を全国に広げた大手ハウスメーカーです。

タマホームのローコスト住宅の特長

  • ・2つの商品で「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞
  • ・長期優良住宅は最長60年保証付き
  • ・国産木材を使ったローコスト住宅を建てられる

タマホームのベストセラー商品「大安心の家」と「大安心の家 PREMIUM」は、2019年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」で優秀賞を受賞しました。また、この2つは長期優良住宅に対応。さらなるローコストを実現した「木麗な家」のほか、商品ラインナップも充実しています。長期優良住宅の場合、保証は最長で60年間となるのも大きな魅力です。
国産木材にこだわり、日本の気候に合う木造軸組在来工法を採用。耐震性・耐久性にも優れています。ローコスト住宅でも設計の自由度が高く、希望の間取りにできることも大きなポイントです。

タマホームの口コミ・評判

タマホームさんは、ほかのハウスメーカーなどに比べ、良心的な価格設定だと思いました。標準仕様に満足できるものが多かったので、オプション費などが抑えられたのもありがたかったです。そのほかキャンペーンなども活用して、予想していたより抑えた額で希望どおりの家を建てられました。(shokotan0810さん)

https://minique.info/rev/1728/

私たちの伺ったタイミングがちょうどタマホームさんの決算キャンペーン期間だったのも、運が良かったと思います。あまり高額なオプションなどを付けなかったのもありますが(笑)、それでもいろいろとやりたいことを実現しつつ予算内で収められたので、金額に関しては本当に満足です。(hf.mtcn.homeさん)

https://minique.info/rev/1674/

6位:アキュラホーム(坪単価40~70万円)

アキュラホームは、品質・性能・デザインのクオリティにこだわるハウスメーカーです。

アキュラホームのローコスト住宅の特長

  • ・建材の共同仕入れや自社施工でコストカットに成功
  • ・全棟がデザイナー監修の完全自由設計
  • ・アフターサポート「永代家守り」が評判

アキュラホームの社長は元大工であることから、職人気質なハウスメーカーとして有名です。
アキュラホームは建材の共同仕入れ自社大工による施工独自の物流システムの構築といった企業努力で、ローコストかつ高品質な住まいを実現しています。
「永代家守り」は、アキュラホームがホームドクターとしてきめ細やかなアフターサポートを行う人気サービスです。

アキュラホームの口コミ・評判

やりたいことはいろいろありましたが、とにかく予算内で収めたいのが一番だったので、その点は最初からお伝えして話を進めました。(中略)予算内で!は最後まで外さなかったので、そこを外れることはありませんでした。予算内で色々と提案してくれたので、わかりやすく選びやすかった。(yuipuru1217さん)

https://minique.info/rev/535/

7位:アイダ設計(坪単価40万~65万円)

アイダ設計は「適性価格」をコンセプトに注文住宅を展開するハウスメーカーです。

アイダ設計のローコスト住宅の特長

  • ・土地仕入れからアフターサポートまで自社で行う
  • ・1,000万円台の家づくりが可能
  • ・優れた品質で震度7クラスの耐震実験をクリア

アイダ設計は「良い家は高い」という常識を打破するため、一括で最新設備を大量に仕入れ木材は自社プレカット工場で加工・管理。土地仕入れからアフターサービスまで自社一貫体制など、あらゆる面でコスト削減に努めています。こうした企業努力によって、1,000万円台のローコスト住宅が実現可能になりました。
アイダ設計の家は震度7クラスの耐震実験をクリアし、2017年には省エネに長けた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」にて優秀賞を受賞しました。

8位:レオハウス(坪単価45万~60万円)

レオハウスは、ヤマダ電機グループが運営するハウスメーカーです。

レオハウスのローコスト住宅の特長

  • ・1,000万円台からの家づくりが可能
  • ・内装や外観の自由度が高い
  • ・最長で60年保証がある

レオハウスはローコストを追求しつつ、内装、外観の自由度が高い住宅を提供しています。プランによって2LDKのローコスト住宅が1000円台で購入可能です。
木造建築・省エネ・保証など「7つの特徴」を掲げ、高品質ながらリーズナブルな家づくりを提唱しています。最長で60年の保証プランもあるなど、アフターサポートの充実も魅力です。

レオハウスの口コミ・評判

予算の都合もあるのですべてが希望どおりとはいかず、削ったところもあれば変更したところもありましたが、なるべくベストな選択となるように考えてくださったと思います。おかげで契約前に大まかな金額や間取りが把握でき、安心して話が進められました。間取りについては契約後にもかなりじっくり打ち合わせを繰り返し、その度に設計士さんが親身になって対応してくださったので、とても満足しています。(my_home_uさん)

https://minique.info/rev/2522/

9位:センチュリーホーム(坪単価30万~60万円)

センチュリーホームは「ニッポンの家は高すぎる」が創業理念のハウスメーカーです。

センチュリーホームのローコスト住宅の特長

  • ・間取りパターンが637種類ある
  • ・徹底したコストカットで坪単価30万円台を実現
  • ・独自工法で耐震性の高い家を提供

センチュリーホームは材料の現金仕入れ計画生産による在庫リスクの回避、木造注文住宅のみに専念するなど、良い住宅を提供するために徹底したコスト削減の姿勢を貫いています。
間取りは637パターンあり、ローコスト住宅とは思えない驚異のラインナップです。高断熱・高耐震にもこだわり、これまで培ってきたノウハウを活かして独自の工法を開発。
東日本大震災による地震倒壊ゼロなど、確かな技術力で安心安全な住宅を提供しています。

10位:アエラホーム (坪単価50万~80万円)

アエラホームは創業55年以上の歴史を誇るハウスメーカーです。

アエラホームのローコスト住宅の特長

  • ・高気密・高断熱な家をローコストで提供
  • ・優れた省エネ性能で光熱費も抑える
  • ・20坪なら1,000万円台の家づくりが可能

有名な「アルミで包んだ家」は高気密・高断熱性能で、夏は涼しく冬は暖かい快適な住まいを実現します。加えてCO2排出量を削減し、光熱費も抑えられることから省エネ。高性能で環境に優しいことから2019年まで7年連続「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しています。
アエラホームのローコスト住宅は「プレスト~さきがけ~」です。主力商品「クラージュ」をベースに、よりリーズナブルな価格帯で建てられます。高気密・高断熱性能もそのまま引き継いでいるのもポイントです。

アエラホームの口コミ・評判

もう少しローコストで新築を建設したかったというのが本音ですが、平屋希望だったので、建築面積がどうしても二階建ての家より広くなってしまい、増額に繋がりました。キッチンはどうしてもこだわりのステンレスキッチンがよかったので、それを金額の中で採用できたのは良かったです。(sankaku_homeさん)

https://minique.info/rev/1545/

まとめ

多くの方にとってマイホーム購入は人生で一番高い買い物であり、一生に一度のことです。ローコスト住宅で後悔しないためにも、十分比較検討して自分に合ったハウスメーカーを選びましょう。

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