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神奈川で輸入住宅を取り扱うハウスメーカーおすすめ6選

ハウスメーカー 輸入住宅 2022.03.15

「マイホームは憧れの輸入住宅で!」と考えている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、輸入住宅と言っても種類はさまざま。どこのハウスメーカーが取り扱っていて、自分にはどのスタイルの輸入住宅が合うのかわからない人も多いでしょう。
そこで今回は、神奈川県で輸入住宅を取り扱っているハウスメーカーをご紹介します。実績があるハウスメーカーを厳選しました。
神奈川県で輸入住宅を建てたいと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

輸入住宅とは?

輸入住宅は海外の設計思想に基づいて建てられた家のことです。例えば、家を箱のように汲み上げて作る2×4(ツーバイフォー)・2×6(ツーバイシックス)工法を用いたり、設計寸歩は日本より大きい1,218mm(インチモジュール)を基準にしていたりするため、広々とした空間を作ることができます。

目を引くデザインも輸入住宅ならではのもの。家は長く住むものと考える海外では、時代に左右されないデザインがメインです。住宅性能は厳しい気候に耐えられるよう進化してきたため、高機密高断熱が多いのも特徴です。思想だけでなく、実際に使う資材も海外のものを使っています。

輸入住宅の人気スタイル

輸入住宅の種類はバラエティーに富んでいますが、その中でも特に人気があるのが北米スタイル北欧スタイル英国スタイルです。各スタイルについてご説明します。

北米スタイル

北米スタイルはアメリカとカナダで見られる住宅を指します。北米スタイルと言ってもエリアごとに異なり、どれも個性が光るデザインです。

北米スタイルの中でも有名なのがアーリーアメリカン。三角屋根・横貼りラップサイディングの外観・ダブルハングウィンドウが特徴の住宅です。他にも、ガレージを内包するガレージスタイルや西海岸リゾートを彷彿させる古材などを使ったカリフォルニアスタイルなどがあります。

北欧スタイル

スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマークの家を北欧スタイルと言います。雪が多いお国柄から、屋根は三角屋根大屋根などの落雪屋根、日照時間の短さから屋内には明るさを求めて大きな窓を設置しているのが特徴です。

また、色は白・ベージュなどの明るい色を基調に、アクセントではっきりとした色を使うのも北欧テイストの王道スタイル。寒くても温かみを感じられるように自然素材を使っているのも特徴で、無垢床漆喰壁などを取り入れています。

英国スタイル

英国スタイルの特徴は、なんといっても重厚なデザインです。長年にわたり使われているような木材とレンガを使用した外観が伝統的な雰囲気を演出します。

英国スタイルもデザインが多様です。剥き出しになった木造骨組みに石・レンガ・漆喰などを埋めたチューダースタイル、外壁にハニーストーン(はちみつ色の石)を使ったコッツウォルズスタイル、装飾に古典的な要素を含んだシンメトリーなデザインのジョージアンスタイルがあります。

神奈川で輸入住宅を扱うおすすめハウスメーカー6選

このように輸入住宅はいくつもスタイルがあり、さらに各ハウスメーカーのデザイン力・住宅性能が加わるので、同じスタイルでも異なってきます。ここでは、神奈川県で輸入住宅を取り扱うハウスメーカーを特徴とともにご紹介します。

スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、その名のごとく北欧スタイルの輸入住宅を扱うハウスメーカーです。

【スウェーデンハウスの特徴】

・グッドデザイン賞など数多くの賞を受賞
・「100年住み続けられる家」がコンセプト
・業界でいち早く「高性能保証表示システム」を開始

同社の最たる特徴は、絵本から出てきたような目を引くデザイン。高いデザイン力が評価され、2014年にはグッドデザイン賞受賞、2022年には「オリコン顧客満足度®調査 ハウスメーカー 注文住宅」総合1位を受賞しました。オリコン顧客満足度においては、なんと8年連続受賞を成し遂げています。

「100年住み続けられる家」のもと、北欧の極寒を耐えられる高気密・高断熱のほか、遮音性も兼ね備えています。国内では業界に先駆けて1999年に「全棟高性能保証表示システム CQ+24 」を開始。デザイン・品質ともに申し分ない住まいを提供しています。

【参考坪単価】
75.0万円~100.0万円/坪

三井ホーム

洋風な家を建てられる大手ハウスメーカーといえば三井ホームが挙げられます。

【三井ホームの特徴】

・豊富なデザインバリエーション
・「プレミアム・モノコック構法」で優れた耐震性が実現
・一台三役を務める全館空調

同社の魅力は多彩なラインナップ。英国スタイルのチューダースタイルや三角屋根のほっこりとしたアーリーアメリカン、地中海のテラコッタを彷彿させるスペイン瓦を使ったスパニッシュ・コロニアルスタイルなどがあります。

技術力の高さを物語るのが「プレミアム・モノコック構法」震度7の揺れに連続60回耐えた強固な造りです。さらに、同構法に従来よりも約1.3倍の断熱効果がある断熱材を加えたことで、高機密高断熱を叶えました。一台で冷暖房・空気清浄・加湿除湿を叶える全館空調「スマートブリーズ」は快適な空気環境はもちろん、ランニングコストも抑えられる優秀設備として人気を得ています。

【参考坪単価】
50.0万円~80.0万円/坪

メープルホームズ

1980年に輸入建材販売店として設立されたメープルホームズは、その商品ラインナップが独特です。

【メープルホームズの特徴】

・商品ラインナップは全12種類
・他社にはない夢が詰まった商品も
・自然素材にこだわりあり

輸入住宅でも人気がある北米スタイル・北欧スタイル・英国スタイルを含める12種類を取り扱っています。他社との違いとして挙げられるのが、オリジナリティある商品です。例えば「赤毛のアンの家」シリーズは小説「赤毛のアン」で描かれているグリーンゲーブルズ ハウス(緑の切妻の家)をモチーフにしました。

資材にもこだわり、経年変化で味わい深くなる木質建材天然スイス漆喰テラコッタタイルなど安全性に配慮したものを取り扱っています。

【参考坪単価】
78.0万円~120.0万円/坪

セルコホーム

セルコホームはカナダ住宅に特化しています。

【セルコホームの特徴】

・デザインはクラシカルな4種類
・優れた耐震性と寒さに強いカナディアンツーバイ
・一つひとつこだわった設備、資材

商品はクイーンアンスタイル・ジョージアンスタイル・アーリーヴィクトリアンスタイル・コンテンポラリーの4種類。どれも絵本から出てきたようなクラシカルなデザインです。

最大の特徴はカナディアンツーバイ工法です。揺れに強い2×4と床根太に堅牢な2×10材を採用。そのうえ、スタッド(柱)が入った壁パネルを採用することで外部からの力に対してさらなる強さを発揮します。同工法は断熱性にも優れていて、冬でも薄着で過ごせるほどです。

資材・設備にもこだわり、外壁材は国土交通省の認定を取得したオリジナルブリック、厚さ19mmの無垢フローリングなど妥協なしの姿勢が見受けられます。

【参考坪単価】
45.0万円~85.0万円/坪

エスデザイン

神奈川県相模原市に拠点を構えるエスデザイン

【エスデザインの特徴】

・坪単価とオプション工事はなし
・設計業と建築請負はそれぞれ独立
・資材から外構まで選べる完全自由設計

同社の特徴は坪単価・オプション工事がないこと。全て打ち合わせで選び、建築設計・デザイン業と建築請負業がそれぞれ独立していることから、このような体制が可能となっています。

プランは完全自由設計で、打ち合わせで建築材料・設備・インテリア・照明器具・外構工事等を決定した後に、承認図・プランを提案します。一から全部決められるので細部まで完全オリジナルの注文住宅を建てられるでしょう。

建築事例を見てみると英国スタイルや北米スタイル以外にもイタリアやフランス、スペインなど施主の要望に応じて建てているのがわかります。本当に自分の好きな家を建てたい人におすすめです。

ベルウッドホーム

ベルウッドホームは一人ひとりに寄り添った家づくりを行っています。

【ベルウッドホームの特徴】

・全て完全自由設計
・直接施工、最適な設計士を選定
・心身に優しい自然素材を使用

全棟完全自由設計でありながらも良心的な価格で提供できるのは、施工も直接行っているから。「建てたい人の数だけ家の希望がある」という考えのもと、お客様とのコミュニケーションをとおして最適な設計士を選定します。

見た目にも健康面にも優しいことにこだわり、自然素材を取り扱っています。内装の木材は無垢、壁は空気を自然浄化してくれる天然スイス漆喰、ドイツ生まれの自然健康塗料・リボス(木材塗料)など。建てた後も安心して暮らせる家づくりを行っています。

神奈川県で輸入住宅の内覧ができる展示場一覧

このように、神奈川県ではさまざまなハウスメーカーが輸入住宅を扱っています。どのハウスメーカーで建てるかを決める前に、展示場で実物を見てイメージを具体的にしてみてください。

下記、神奈川県で輸入住宅を内覧できる展示場です。

展示場名住所
ABCハウジング 新・川崎住宅公園神奈川県川崎市中原区市ノ坪710
ハウスクエア横浜神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4-1
tvkハウジングプラザ横浜神奈川県横浜市西区西平沼町6-1
ABCハウジング西湘・小田原住宅公園神奈川県小田原市国府津1-4-65
tvkハウジングプラザ藤沢神奈川県藤沢市辻堂新町4-2
相模原住宅公園神奈川県相模原市中央区向陽町1-17

輸入住宅のメリットとデメリット

これまでご説明したとおり、輸入住宅はデザイン性・機能性ともにメリットが多いように感じます。しかし、その分デメリットも当然あります。輸入住宅のメリットとデメリットについて、ここで改めてご説明します。どちらも把握した上で、自分の求める条件や好みに合った輸入住宅を建ててくださいね。

輸入住宅のメリット

輸入住宅の最たるメリットは各国の文化を反映した個性豊かなデザインと言えるでしょう。日本にはない外観・内装は、まるで映画のワンシーンに出てくるようなものばかり。広い土地を活かした、ゆったりとした空間も魅力の一つです。海外では部屋を仕切るという概念がありません。2×4・2×6などのパネル式工法を用いた大開口大空間が基本です。

また、パネル式工法は在来工法と比べると約1.5〜2倍の耐震性をはじめ、耐火性・耐久性にも優れています。厳しい環境下に耐えられるように住宅性能を進化させてきた輸入住宅の強みといえます。

輸入住宅のデメリット

輸入住宅はたっぷりとした広さを確保できる反面、パネル式工法は在来工法のようにこまめな間取り変更が苦手です。それによって自由に変更できないため、間取りを自由に思いどおりに変えるのが難しいことも。

また、輸入資材を使用しているため修繕時に在庫がなければ輸入する必要があります。そのため、時間もお金もかかってしまうことも難点です。さらに、輸入住宅はインテリアを主役と考えているので、住宅に合う家具を一式買い揃える必要があります。

輸入住宅は中古で買ってもいい?

では、中古で購入したらどうなのでしょうか。

海外では「家は代々住み継ぐもの」「ライフスタイルの変化=住み替え」という概念のもと、最初からリセールバリューが高い家を建てます。それを叶えるのが、輸入住宅の特徴である高機密・高断熱。これによって住宅内部に結露が侵入しにくく、木材が腐りにくい造りを実現。代々受け継がれる高い耐久性を叶えます。

以上のことから、輸入住宅は先々を見据えてはじめから資産価値が高い家を建てるので、中古で買っても問題ないと言えるでしょう。

神奈川県で輸入住宅を扱うハウスメーカーまとめ

いかがでしたか? 輸入住宅がデザイン・住宅性能はもちろんのこと、資産価値も高い住宅であるので何代住み続けても途中で売却してもメリットがある住宅です。自分の求める条件や好みと照らし合わせて、自分に合うハウスメーカーを選んでみてくださいね。

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