住宅の間取り図を作成できるおすすめ無料アプリ10選!スペックや選び方も解説

2022.12.05

注文住宅の間取りを自分でつくる際や、希望の間取りのイメージを設計士に伝えるときに便利なのが、間取り図作成アプリです。
スマホで簡単に間取り図を作成できるアプリが増えている分、どれを選んだら良いか分からないという人も多いのでは。

今回は、無料で使えるおすすめの間取り図作成アプリをご紹介します。それぞれの機能も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

間取り図作成のおすすめ無料アプリ10選

それでは早速、間取り図を作成できるおすすめ無料アプリを見ていきましょう。
対応OSや各アプリのスペックもあわせて解説します。

Planner 5D

引用:Planner 5D

Planner 5D」は、部屋全体を3Dで見渡しながら間取り図を作成できるアプリです。

家具や設備を立体的に配置できるので、よりリアルに完成後の部屋をイメージできます。家具や装飾、パーツは定期的に新しいものが更新され、種類も豊富。住宅の外部分まで作成できるので、外構や庭のイメージづくりにも最適です。

また、作成した間取り図のデータは何個でも保存できます。データ保存ができない間取り図アプリも多いので、この点は大きなメリットといえるでしょう。

対応OSiOS 12.0~
Android 4.1〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版
Android版

Home Design 3D

Home Design 3D」は、3Dゲームのような画面で間取り図を作成できるアプリです。

Home Design 3Dは、他の間取り図作成アプリに比べて画面への没入感やリアルさが秀でています。FPS視点のように部屋の中を見渡せ、家具や壁紙、床材といったパーツを配置できます。色彩も明るいのでインテリアのイメージも湧きやすいでしょう。

また、Home Design 3Dは時間帯ごとの部屋の見え方も再現できます。朝と夜両方の部屋の見栄えを確認できる間取り図作成アプリは、とても貴重です。

対応OSiOS 11.4〜
Android 4.1〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版
Android版

MagicPlan

引用:MagicPlan

MagicPlan」は、測量や見積もり計算機能が備わった間取り図作成アプリです。

1,000種類以上の家具や設備を配置できるほか、スマホのカメラで部屋をスキャンすると、正確な寸法の間取りが自動生成されるという便利な機能付き。モデルハウス見学などで理想の間取りに出会った際に使えますね。

また、リフォームや修繕に必要な金額の見積もりを出してくれる機能もあります。間取り図作成だけでなく、リフォームの際にも重宝できるアプリです。

対応OSiOS 13.0〜
Android 5.0〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版
Android版

ルームプランナー

ルームプランナー」は、2Dと3Dの両方で間取り図を作成できるアプリです。

ルームプランナーでは、ニトリやIKEAが発売している家具や設備を配置できます。素材やパーツの種類が豊富なので、よりリアルに建てた後の暮らしをイメージできて便利です。

無料プランでも十分ですが、作成できる間取り図の数に制限があります。もっとたくさん間取り図をつくりたいという人には有料プランがおすすめです。

対応OSiOS 11.0〜
Android 7.0〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版
Android版

再現間取りメーカー

再現間取りメーカー」は、ゲームのように楽しみながら間取り図を作成できるアプリです。

400種類以上の家具やアイテムを配置でき、床の色や模様も自由に変えられます。中には猫や人間といった遊び心のあるオブジェクトも。

再現間取りメーカーは、完成後の間取り図をSNSにアップすることができます。家づくりをしている人同士の情報交換にも便利です。

対応OSiOS 11.0〜
Android 4.4〜
3D×
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版
Android版

間取りTouch+

間取りTouch+」は、iPhoneに対応している間取り図作成アプリです。

間取りTouch+の特徴は、帖数や寸法といった部屋の広さを自由に設定できる点。帖と㎡の2種類の値を設定でき、8.5帖など小数点第1位まで入力できます。さらに間取りTouch+では、部屋の内寸表示を外寸表示にすることも可能。よりリアルな間取りを再現できます。

できあがった間取り図をスマホのアルバムに保存できるので、いつでも確認できて便利です。

対応OSiOS8.0~
macOS 11.0〜
Apple M1チップ
3D×
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版

間取りー図

間取りー図」は、Androidに対応している間取り図作成アプリです。

間取りー図では、壁や家具といったアイテムをタップし、間取り図をつくっていきます。白黒表示で3Dに対応していないものの、操作方法がシンプルでわかりやすい点が魅力です。余計な装飾はいらず、純粋に間取り図だけつくりたいという人におすすめです。

作成途中の間取り図を下書き保存できるのも便利なポイント。

対応OSAndroid 3.0〜
3D×
家具配置
アプリ内課金
URLAndroid版

Roomle 3D & AR

Roomle 3D & AR」は、iPhone対応のアプリです。元々は家具のシミュレーションアプリですが、間取り図の作成にも使えます。

Roomle 3D & ARでは、IKEAやHermanMillerをはじめ、さまざまなブランドの家具や設備を使ってインテリアのシミュレーションができます。また、アプリを通した家具の購入も可能です。

ARにも対応しているので、実際の部屋の中に3Dの家具を配置することもできます。間取り図作成だけでなく模様替えにも使えるアプリです。

対応OSiOS12.0~
macOS11.0~
Apple M1チップ
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版

Live Home 3D

引用:Live Home 3D
対応OSiOS 13.0〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLiOS版

Floor Plan Creator

対応OSAndroid 4.1〜
3D
家具配置
アプリ内課金
URLAndroid版

WEBサイトやPC用ソフトもおすすめ

間取り図の作成には、アプリのほかにWEBサイトやPC用ソフトもおすすめです。間取りをシミュレーションできるおすすめサービスを3つご紹介します。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくり」は、注文住宅会社の間取りプランをネットで一括請求できるサービスです。

家族構成や希望の部屋数、広さ、住宅構造といったさまざまな選択肢を選ぶと、希望した住宅会社がオリジナルの間取りプランを作成してくれます。
自分で間取り図を作成する必要はなく、フォームに沿って入力するだけでこだわりやライフスタイルが反映された間取り図を提案してもらえるので、手軽で便利。もちろんすべて無料です。

タウンライフ家づくりでは、間取り図作成のほかに土地探しや見積もり作成なども無料で依頼できます。強引な営業もないので、まずは1度利用しておきたいサービスです。

マイホームクラウド

マイホームクラウド」は、無料で間取り図を作成できるWEBサイトです。

マイホームクラウドでは、これまで紹介してきた間取り図作成アプリのように、家具を配置することができます。また、平面図だけでなく3D表示も可能なので、よりリアルな間取りを体感できて便利です。

マイホームクラウドの大きな特徴は、ほかの人がつくった間取り図を参考にできる点。参考にしたい間取りをベースに自分で編集し、オリジナルの間取りをつくることができます。
まったくのゼロから間取り図をつくるのは不安という人におすすめです。

Homestyler

引用:HomeStyler

Homestyler」は、ブラウザとアプリのどちらでも利用できる間取り図作成サービスです。

Homestylerの魅力は、配置できる家具やパーツの種類が豊富なところ。3Dにも対応しているので、家具を入れた後の室内をリアルにイメージできます。また、グラフィックの綺麗さにも定評があります。

Homestylerもマイホームクラウド同様、ほかの人がつくった間取り図を見ることができます。編集はできませんが、さまざまな間取りを参考にできるのは便利ですね。

間取り図作成アプリを選ぶ際のポイント

間取り図作成アプリは需要が高い分、アプリ自体の数も多いです。
間取り図作成アプリを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

対応OSをチェックする

間取り図作成アプリには、iOSのみに対応、Android限定など、対応OSが限定されているものがあります。また、古いバージョンのOSでは使えない場合も。
自分が使っているスマホがアプリに対応しているか、まず始めに確認しておきましょう。

リアルなイメージで家具を配置できるか確認する

間取り図内で配置可能な家具やパーツの種類が少ないと、間取りのイメージがつきにくくなります。
アプリを選ぶ際は、なるべく家具やパーツ、設備の種類が多いものを選びましょう。また、色の変更ができるとインテリアのイメージもつかみやすいです。

1点、外国の間取り図作成アプリだと、和室に合うような日本の家具が揃っていないという注意点があります。和室をつくりたい人は、日本の間取り図作成アプリを使うようにしましょう。

3D表示ができるとよりリアルにイメージできる

間取り図作成アプリには、2D(平面)表示のものと3D(立体)表示のものがあります。
平面でも問題はないですが、3D画面だと平面図ではわからない家具の圧迫感を確認できて便利です。

今回紹介した「Home Design 3D」のように、一人称視点で間取りをチェックできるアプリだと、室内をよりリアルにイメージできます。

まとめ

スマホで手軽に使える間取り図作成アプリは、注文住宅を建てるなら1回は利用しておきたい便利アイテムです。
今回の記事を参考に、ぜひ理想の注文住宅を実現してください。

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