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環境と住宅

「スマートハウス」のメリット&デメリットを調べてみた【応用編】

2018/06/19(火)

この記事のポイント

  • 高い効率性と利便性の反面、費用とセキュリティに課題も
  • 家族のライフスタイルと照らし合わせてみよう
  • スマートハウスが本格的に発展していくのはこれから

高い効率性と利便性の反面、費用とセキュリティに課題も

生活の質を向上させる新しい住宅スタイル

スマートハウスは「省エネ・創エネ・畜エネ」の3本柱と、それらを集中コントロールするシステム「HEMS(ヘムス)」の組み合わせで成り立つ次世代型住宅です。
エネルギーの効率化による光熱費の節約や、家電や住宅設備をITでつなげて一括管理・遠隔操作するなど、より便利で快適な生活を可能にする「新しい住まいのカタチ」といえます。

導入にあたって一番の課題は初期費用の高さ

スマートハウスの設備には、省エネ・創エネ・蓄エネのための太陽光パネルや蓄電池など高額なものが多く、初期費用の高さから導入を躊躇する人も少なくありません。
長期的にみればきちんと回収できるのですが、どれほどの期間で回収できるか、またコスト以上の利便性を感じられるかは人それぞれなので、そこに足踏みの理由があるようです。

IoTだからこそ生まれるサイバー攻撃の危険性

スマートハウスのデメリットとしてもう一つ挙げられるのが、セキュリティ面の問題です。家電や住宅設備がITでつながっている以上、そこには常に他者からのサイバー攻撃の危険性が潜んでいます。
もちろん必ずしも被害にあうとは限りませんが、どんなシステムにも必ず「穴」はあるもの。その点をきちんと理解し、意識しておくことが重要です。

MINIQUE格言

家族のライフスタイルと照らし合わせてみよう

便利で快適、未来的な生活を実現するスマートハウスですが、住む人のライフスタイルや家族構成、世代などによってはそのメリットを十分にいかせない場合もあります。
導入を検討する際は、家族の生活サイクルや暮らしに求めている機能などをよく考慮し、設備の仕様やセキュリティシステムについてもきちんと理解した上で考えるようにしましょう。

合わせて知っておきたい豆知識

スマートハウスが本格的に発展していくのはこれから

主導は大手ハウスメーカー、工務店も順次参入

スマートハウスの実用化が始まったのは2000年頃ですが、本格的な展開は2011年の東日本大震災後から。今では工務店など小中規模の住宅会社での扱いも増えていますが、積極的に取り入れているのは主に大手ハウスメーカーです。
とはいえ本格的な展開が始まってまだ10年弱ということもあり、どこの住宅会社もまだ発展途上といえます。

設備の導入費用には数万円~百万円超と幅がある

スマートハウスの設備にかかる費用は導入する機器によって変わるため、一概にいくらとはいえません。比較的安価なものであれば数万円程度ですが、ソーラーパネルなど大型の機器を導入するのであれば、百万円を超える場合もあります。
自治体の中には補助金を出しているところもあるので、自分の住む町に補助金制度があるか確認してみましょう。

スマートハウスには今後の発展が期待されている

スマートハウスの技術は最先端なものであるため、場合によっては消費者の理解を超えてしまう可能性があり、それらに対応する専門家もまだ数少ない状態です。
しかし研究や普及が進めばこうした諸問題も徐々に解消され、さらなる市場発展が望めます。セミナーや勉強会を活用し、最新の技術や展開状況などスマートハウスの知識を蓄えておきましょう。

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