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注文住宅の標準仕様チェックポイントや選び方

モデルハウス見学 標準仕様 2022.01.15

注文住宅を建てるときに1から全てを自分達で考えるのはとても大変です。そこで、あらかじめ住宅会社が用意している標準仕様があります。

標準仕様とは、窓やドアの形状・材質、キッチンやトイレ、風呂などの設備、床材、外装の材質などを住宅会社が用意した仕様をいいます。
色や形状などを選択できる場合もありますが、それ以外は用意されたものの中から選ぶ形です。

この標準仕様にオプションを追加したりして自分達ならではの家が作られます。

標準仕様は、「その住宅がどんな目線で設計されているか」で異なります。各社、住宅商品によって「標準」が異なるため、選ぶ際のチェックポイントを知っておきましょう。

何が基準である住宅商品かを確認し、含まれているもの・含まれていないものをしっかり確認することが大切です。

住宅商品の押し出しているこだわりによって変化する標準仕様

その住宅が「何に特化しているか」で標準仕様は変化します。

例えば「自然素材」がキーワードであれば床材や柱に無垢の木材を使用し、
「エネルギー効率」であれば断熱性や太陽光、「耐震」であれば頑丈さにこだわった工法、といったものが標準仕様になります。

高機能を売りにしている場合はそれらがミックスされていることもあります。

要るもの・要らないものを洗い出す

このように家づくりのコンセプトや住宅会社が得意なものによって、標準となるものが異なります。
そのため検討する物件に、何が含まれていて何が含まれていないのかを一つずつ調べる必要があります。
仕様書に目を通したり、担当者に質問するなどして、要るもの・要らないものを吟味しましょう。

標準仕様とオプション

「オプション」は、標準仕様に追加できる「仕様の一部」です。
例えば壁のクロスの素材を変えたり、システムバスやシステムキッチンを高機能のタイプに変えたりといったことです。

オプションを含めた予算をベースにする

坪単価は標準仕様で提示されます。予算内で建てられそうだ…と思っても理想の仕様がその金額とは限りません。
「標準仕様」と「オプション」の境目が分かっていないと、見積もりの段階になって予算を大きく超えていて、内容をほとんどイチから見直した、などということもあり得ます。欲しい仕様は標準の範囲で可能なのか、オプションでつけなければならないのか、その場合いくらプラスになるのかを確認しましょう。

注文住宅において、この範囲を明確にすることが重要です。手に入ると思ったものを予算の都合で妥協したり諦めたりするのは楽しいことではありません。
「オプションと標準の勘違い」は少なくありませんから、充分確認してそれらを含めた予算を組みましょう。

ゆずれない部分と納得できる妥協点を探して優先順位をつける

満足できる注文住宅にするために、下記3つを常に意識して検討を重ねていきましょう。

  • ・予算
  • ・あきらめたくないポイント
  • ・特にこだわらなくてもいいポイント

予算はもちろん重要ですが、安くすることにばかりに着目していては欲しい家にはなりません。
特にこだわりが無く、標準の中で満足するのであれば、建売住宅を買うのとあまり差が無いかもしれません。

「注文住宅」というスタイルを選ぶのであれば、やはり自分ならではのゆずれない部分を見失わないようにしたいものです。

「もっと考えるべきだった」と後悔しないように、細かい所もしっかり見て、妥協するとしても納得の上でという気持ちを忘れないようにしましょう。

こだわりポイントとコスト削減ポイントを決める

こだわりをどんどん付加して行けば、当然価格は上がります。資金が潤沢にあればそれでいいかもしれませんが、予算は限られているものだと思います。

希望を詰め込んだ結果、予算オーバーになってしまうようなら、本当にそのこだわりが必要かを見直してみてください。

例えばキッチンは絶対に譲れないこだわりがある、そのかわり風呂やトイレは最低限でも良い、というように妥協できないところ、できるところを決めていきましょう。
ある部分のコストを下げれば、本当にこだわりたいところは妥協せず思い通りの仕様でつくることができます。

できるだけ細かい所まで自分の目で確かめ、理想とする家に必要なものは何か、と考える姿勢を持ち続けましょう。

大きな費用とたくさんの時間をかけて購入するものですから、可能な限り満足に近づける、という強い意思を持つことが大事。じっくり考えてみて、そうでもないなと思えるところは削り、その分の費用をこだわりのある個所に集中する、それが満足へ近道です。

モデルハウス見学で標準仕様とオプションをチェック

基本的にモデルハウスは購買意欲をそそるために存在するものです。そのためモデルハウスではオプションをフルに活用しているものが多くあります。

具体的には有償のオプションをフルに使用し、きれいに見える家具や装飾品を置いていたり、意図的に小さい家具を置いて部屋を広く見せる工夫なども行われている場合もあります。(標準仕様の場合ももちろんあるので確認してくださいね)

こういったことがある、ということを踏まえていないと、建てた後に「イメージと違う」ということになりやすいので注意しておきましょう。

住宅会社はどこまでが標準仕様で、どの部分がオプションなのかということは、質問すれば答えてくれます。見ていいなと思ったものや気になるところは一つ一つ確認していきましょう。

モデルハウスで多用されるオプションの種類

住宅会社によって違いはありますが、以下のようなところにオプションが使用されていることが多いようです。

  • ・壁紙、家具
  • ・玄関やドアなどの建具
  • ・システムキッチン、トイレ、浴室
  • ・食洗器などの設備
  • ・出窓、ペアガラスの窓
  • ・床暖房、床材
  • ・免振装置

こだわりたいところが多いのではないでしょうか。

モデルハウスではさまざまなオプションが使われているケースがありますから、どういったオプションがあるのかも確認してみましょう。

気になる物件には何度か足を運び、比較検討する

気に入ったモデルハウスには何度か足を運ぶのがおすすめです。2回、3回と見ることでより冷静に見られるようになります。

全体の印象が気に入った場合、細かい所が見えていないことがあります。逆に細部で気に入った部分がある場合、全体像が把握できていないかもしれません。

何度見ても住宅会社側に不都合はありませんので、納得いくまで見学しましょう。

気に入った住宅があっても、必ず複数のモデルハウスを見て比較検討を行うのがおすすめです。
各住宅会社はそれぞれに工夫をしていますから、どのモデルハウスにも見るべき部分はあるはずです。

結果的に最初に気に入ったところで注文するとしても、複数の箇所を見ていればオプションの選び方もより自分自身の希望を具体的にできますよ。


標準仕様で家を建てた人の口コミ

【日建ホーム】「高性能かつ高コスパを実現した充実の標準仕様」

【口コミ : kojima.mさん】

kojima.mさんは積極的情報を収集していたようです。気になる会社があれば実際に足を運び、そこで得た情報や印象などから自分たちでランキングまで作成されていました。その数実に20社!

そのランキングを元に自分たちに合った住宅会社を絞り込み、最終的に決めたのが日建ホーム。

そこまで徹底して自分たちに合った住宅会社を決めたkojima.mさんの日建ホームへの総合評価は4.4(5.0満点)。
しっかり自分たちの足で情報収集し、満足いく家づくりのため住宅会社を比較していった結果といえます。

【一条工務店】「機能性・快適性が詰まった標準装備で文句なし」

【口コミ : kenji_san74さん】

kenji_san74さんは2件家を建てていてどちらも一条工務店で、参加した工場見学で技術力の高さを目の当たりにして「ここなら大丈夫だ」と確信し一条工務店で建てることを決めたそうです。

標準装備で快適に暮らせる設備が凝縮、中でもすごいのが自社製造の窓。
ハンマーで叩いてもヒビが入る程度。それでもなお侵入するものなら防犯ブザーが鳴る仕組み。
他社ならオプションになるような仕様が標準仕様としているところも一条工務店の魅力と言えるでしょう。

「後悔は一切なし、ぜひ一条工務店で家づくりを!」とお答えいただいた、kenji_san74さんの総合評価はなんと5点満点!

自分が不安に思っていたところや必要な機能を、「標準仕様」でできる住宅会社を見つられたことが高い評価につながったと思います。

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