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おしゃれな平屋を扱うおすすめハウスメーカー!間取り例も紹介

バリアフリー 平屋 間取り 2022.06.29
平屋 住宅 ハウスメーカー 

平屋は、子育て世帯にもセカンドプランを楽しみたい世帯にも人気な住まいです。

「新築で家を建てるならおしゃれな外観の平屋の家にしたい!」
「セカンドライフのためにバリアフリー対応の平屋の家を建てたい」

そんなニーズに応え、各ハウスメーカーはライフスタイルに合わせたさまざまな平屋のプランを用意しています。
今回は平屋住宅を扱うおすすめのハウスメーカーをはじめ、間取り例や平屋のメリット・デメリットなどを解説します。

平屋住宅のメリットとは

平屋は1階建ての住宅を指します。平屋住宅のメリットとして、主に以下の4つが挙げられます。

  • ・バリアフリー設計にしやすい
  • ・地震・災害に強い
  • ・メンテナンス費・光熱費が抑えられる
  • ・開放感がある

1つずつ見ていきましょう。

バリアフリー設計にしやすい

階段がない平屋住宅は、バリアフリー設計にしやすいというメリットがあります。

階段がない分、高齢者や小さな子どもが1階〜2階を上り下りしてつまづき、怪我をしたりするリスクが少なくなります。また、いざ家族に介護が必要になった際も対応しやすいです。歩行が困難になり車椅子になっても「昇降機を取り付ける」「家族を抱きかかえて2階に移動する」といったこともありません。

通常階段をつくるには大体4~5畳のスペースが必要ですが、その分の空間を書斎やパントリーなどに利用できる点も魅力です。

▼バリアフリー住宅について詳しく知りたい方はこちら

地震・災害に強い

2階がないメリットとして、大きな地震が発生したとき家の上部の重さがかからず、一般の住宅と比べ倒壊のリスクが少ないことが挙げられます。
火災が起きた場合に2階に閉じ込められて出られなくなる、といった危険がなく避難しやすい点もメリットと言えます。

平屋の設計はシンプルな正方形や長方形が多く、地震が起きたとき揺れが分散されやすいことも地震に強い理由の一つです。

メンテナンス費・光熱費が抑えられる

平屋は2階分の部屋がなく1つの部屋が大きいことから、メンテナンス費用を安く抑えることが可能です。
平屋のメンテナンス費用が安くなる理由として、主に以下の2つがあります。

(1)メンテナンスをする場所が少ない
(2)メンテナンス時に取り付ける足場の費用が軽減できる。

住宅のメンテナンス時の費用が最もかかるのは足場だと言われています。そのため、経年劣化を抑えるために必ず行う定期的メンテナンス費用が、平屋の場合一般の住宅と比べると少なく済みます。これは年数が経つごとに大きく差が付きます。

2階以上の住宅では照明器具やエアコンはもちろん、トイレや浴室といった設備も各階につけることがあります。平屋住宅は照明・暖房と水回り設備が1階に集中しているので、設備の使用頻度も抑え全体的な光熱費の削減につながります。

開放感がある

平屋住宅は、階段がない分1部屋のスペースを大きく確保できます。
また2階・3階を支える柱の数が少なくなることで、部屋と部屋を大きな開口でつなげられる点も大きな特長です。

このように天井を高くしたり窓を大きくとりやすいため、窮屈な印象を与えない開放感ある空間づくりを実現できます。
平屋は生活のすべてが1階で完結するので、家族が顔を合わせる機会が必然的に増えるという点も魅力です。

平屋のデメリット

一方、平屋住宅のデメリットとして主に以下の3つが挙げられます。

  • ・建築費が割高になりやすい
  • ・防犯面の弱点が増える
  • ・収納スペースが少ない

建築費が割高になりやすい

平屋住宅は2階建ての住宅と比べて坪単価が高くなり全体的な建築費も割高になる傾向があります。

2階建てと同じ部屋数を確保しようとすると平屋でも同じ床面積が必要です。床面積が増えると基礎工事屋根工事の費用も上がります。
また、平屋では1階に全ての部屋や生活スペースを設置するため、部屋数が同じ2階建て住宅を建てる場合と比べ広い敷地を必要とします。

もちろん家の広さにもよりますが、平屋は土地代が多くかかることも前提条件として抑えておきましょう。

予算を抑えるには、2階建てと同じ部屋数にするのをやめたり、ローコスト住宅を提供しているハウスメーカーを選んだりと言った工夫が必要です。

▼ローコスト住宅について詳しく知りたい方はこちら

防犯面の弱点が増える

平屋のメリットとして、庭と生活空間がつながる間取りであったり、部屋同士をつなぐ開口部が大きく作られる、というものがあります。しかし、これは「部屋の中が見えやすく防犯面の弱点が増える」というデメリットになってしまう点に注意しておきましょう。

また、敷地が広いと不審者が侵入しやすい傾向にあります。

防犯対策としてセンサーライトを庭に設置しておく、建築の際は強化ガラスを選んで使用すると言った対策を講じておきましょう。

収納スペースが少ない

平屋住宅では全ての部屋と設備が1階の間取りに配置されているため、衣服や家電などを収納するスペースが少なくなってしまう傾向があります。

「収納スペース不足」を解消するためには、設計時に収納用のスペースを多く確保する、床下に収納スペースを設置するといったことを意識しておきましょう。

平屋の家を扱うおすすめハウスメーカー

ここからは、平屋住宅を扱っているおすすめのハウスメーカーを紹介します。

ミサワホーム

ミサワホームは技術力の高さが評判の大手ハウスメーカーです。

ミサワホームの平屋の特長

  • ・ライフスタイルに合わせた4タイプから選べる
  • ・1.5階設計によって大空間を実現
  • ・独自工法で高い耐震性と耐久性を確保

ミサワホームは、ライフスタイルに合わせて選べる4種類の平屋プランがあります。(2022年6月時点)「CENTURYStylepro HIRAYA」は勾配天井の下に1.5階スペースをつくり、高天井で大間口の大空間を実現しています。また、ミサワホームの平屋は厚さ120mmの木質パネルを使用したセンチュリーモノコック構造を採用。高い耐震性と耐久性を提供します。

ミサワホームの平屋商品

・CENTURYStylepro HIRAYA
・Granlink HIRAYA
・SMART STYLE A HIRAYA
・MJ Wood HIRAYA

ミサワホームの平屋間取り例

https://www.misawa.co.jp/kodate/guide/hiraya/plan.php

ミサワホームの平屋の口コミ・評判

平屋を建てるからにはミサワホームの強みである“蔵のある平屋“にしたかったので、金額については妥当だと感じました。(中略)“お洒落な平屋“に憧れとこだわりがあったので、間取りなど多少の利便性よりデザインを意識していました。(nokapoさん)

https://minique.info/rev/1328/

もともとあったお庭を活かして建てようとなり、ミサワホームさんに家づくりをお願いしました。費用はオーバーとなりましたが、自分たちの希望を実現するのにはこれくらいかかる、というのがわかった上での増額なので、金額面には納得しています。(匿名さん)

https://minique.info/rev/2566/

三井ホーム

三井ホームは木造住宅を主に扱う大手ハウスメーカーです。

三井ホームの平屋の特長

  • ・2種類の平屋商品を提供
  • ・輸入住宅風の平屋を建てられる
  • ・2×4工法で丈夫な家を実現

三井ホームには「ウエストウッド」「モア・ストーリー」という2種類の平屋プランがあります。「ウエストウッド」は、アーリーアメリカンなデザインが特徴。屋根裏部屋(アティックフロア)があるので、収納スペースに困りません。
また「モア・ストーリー」では、独自の屋根断熱材「ダブルシールドパネル」を採用。天井をさらに高くとることで、ダイナミックな開放感を実現しています。

三井ホームの平屋商品

・ウエストウッド
・モア・ストーリー

三井ホームの平屋間取り例

三井ホームの平屋の口コミ・評判

我が家は平屋にしたのですが、平屋は基礎が広くなる分、割高になりました。同じ坪数の二階建てと比べると金額差があったので、二階建てなら妥協した部分を諦めずにできたのかなと思います。デザインは外観・LDK・和室など至る箇所こだわりました。(中略)我が家は南側よりも北側が見晴らしがいいので、北側のリビングを提案されました。暗くならないように大きな窓を設けましたが、これが我が家の顔となっています。南側だとこのデザインはなかったし、さすがプロと思いました。(cheru_no_ieさん)

https://minique.info/rev/1368/

一条工務店

一条工務店は、2020年に「年間で最も売れている注文住宅会社」でギネス登録された大手ハウスメーカーです。

一条工務店の平屋の特長

  • ・防犯面に配慮した強靭な窓を採用
  • ・優れた断熱性能で快適な室温を実現
  • ・自然災害に強い家づくりが得意

一条工務店の平屋は、平屋のデメリットを解消する性能の良さが魅力です。防犯性を高めるためにハンマーでも割れない強靭な合わせガラスを採用し、業界トップクラスの高性能断熱材熱換気システムを導入することで、熱を通しやすいという平屋のデメリットを解消しています。性能にこだわる一条工務店の住宅性能は、MINIQUEのインタビューでも評判の声が多いです。

一条工務店の平屋商品

・一条の平屋(自由設計)

一条工務店の平屋間取り例

一条工務店の平屋の口コミ・評判

玄関・ダイニング・リビング・寝室という順の間取りなのですが、ウォークスルークローゼットで玄関から寝室を通り抜けられるようにしてくれました。リビングは客間としても使うのですが、主人の友人が来ていて顔を合わせたくないときもクローゼットを介して移動できるのでとても便利。ウォークスルーという形を知らなかった私たちにとっては魔法のような提案で衝撃が走りました。(匿名さん)

https://minique.info/rev/1422/

全館床暖房・樹脂サッシでトリプルガラスの窓・キッチン・浴槽と全て高品質かつ標準仕様、そしてとにかく寒くない。ここまで揃ってこの金額には納得しています。特に窓は、ハンマーで叩いてもヒビが入る程度。それでもなお侵入するものなら防犯ブザーが鳴る仕組み。(kenji_san74さん)

https://minique.info/rev/1362/

積水ハウス

積水ハウスは省エネ性・安全性の高い木造住宅や鉄骨住宅を手がける大手ハウスメーカーです。

積水ハウスの平屋の特長

  • ・木造建築と鉄骨建築の2タイプの平屋住宅から選べる
  • ・大屋根の勾配天井が高く、開放感のあるリビングを設計
  • ・屋内に家の内外をつなぐ軒下テラスを設置できる

積水ハウスには、木造鉄骨2種類の平屋プランがあります。鉄骨の平屋プラン「平屋(HIRAYA)の季(とき)」は、高い耐震性と、自由な家づくりができるダイナミックフレーム・システムの鉄骨造の平屋住宅。鉄骨住宅の頑丈さを生かした大間口や大空間が評判です。また積水ハウスはすべての商品で、施主ひとり一人の要望に合わせた「邸別自由設計」を採用。平屋の間取りにこだわりたいという人におすすめのハウスメーカーです。

積水ハウスの平屋商品

・平屋(HIRAYA)の季(とき)
・里楽(りらく)

積水ハウスの平屋の間取り例

積水ハウスの平屋の口コミ・評判

ほかのどの会社よりも、私たちの理想とするものに近い提案をしてくださいました。一目見たときに「これだ!」と思いましたね。実際この家は、そのとき設計士さんが出してくださった初期の間取りとほぼ変わらない状態で建っています。それくらい私たちの理想にピッタリだったんです。(中略)積水ハウスさんの場合、躯体に対して30年の長期保証が付き、その間の点検や補修工事は無料となるんです。メンテナンス費用がいらないというのは、やはり大きいなと。初期費用こそ高くなりましたが、そのぶん安心を買ったということになると思います。(my_home_fufufuさん)

https://minique.info/rev/1341/

着工までに間取りを約60回変えましたが、設計士さんは嫌な顔一つせず終始丁寧に対応してくれました。その方は積水ハウスのチーフアーキテクトでした。僕たちの要望にプラスアルファの提案をしてくれたり、うまく説明できないことも汲み取ってインテリアコーディネーターさんに連携してくれたりと、毎回スムーズに話を進められました。施工担当の方々も近隣の方への対応がとても丁寧。(sh_deniroさん)

https://minique.info/rev/872/

アエラホーム

アエラホームは「外張り断熱」の家が評判のハウスメーカーです。

アエラホームの平屋の特長

  • ・子育て世代向けの平屋商品がある
  • ・オプションでプラス0.5階(小屋裏階)をつけられる
  • ・高い断熱性能で寒暖差がない

アエラホームには、子育て世代向けの平屋プラン「COMFORT+」があります。コロナ禍に対応し「抗ウイルス」パッケージが標準仕様になっているほか、在宅ワークに特化した設備が魅力です。また「プラス0.5階」オプションでは、平屋住宅に小屋裏階を追加し、1.5階建てにすることができます。さまざまな使い方ができる0.5階部分は、スペースが足りないという平屋のデメリットを解消します。

アエラホームの平屋商品

・COMFORT+
・他商品を平屋化

アエラホームの平屋の間取り例

アエラホームの平屋の口コミ・評判

もう少しローコストで新築を建設したかったというのが本音ですが、平屋希望だったので、建築面積がどうしても二階建ての家より広くなってしまい、増額に繋がりました。キッチンはどうしてもこだわりのステンレスキッチンがよかったので、それを金額の中で採用できたのは良かったです。(中略)なによりも、共働きということもあり、掃除のしやすさは一番重視しました。幅が薄い巾木を選択してできるだけ埃をためないようにしたり、シンプルな間取りにして、毎日の床掃除なども簡単にできるように工夫しました。(sankaku_homeさん)

https://minique.info/rev/1545/

住友林業

住友林業は、上質な木造住宅を扱う大手ハウスメーカーです。

住友林業の平屋の特長

  • ・増改築のできる平屋プランがある
  • ・平屋の間取り集が豊富
  • ・独自工法で堅牢な家づくりを実現

住友林業の平屋商品「GRAND LIFE」にはテラス付きの「テラススタイル」と、増改築が可能な「ステージ」の2種類があります。一般的に平屋を2階建てに変更するのは難しいといわれていますが、「ステージ」ならあらかじめ構造計算がされているので、平屋から2階建ての増改築も可能です。住友林業の強みである耐震性が損なわれることもありません。

住友林業の平屋商品

・GRAND LIFE Terrace Style
・GRAND LIFE Stage

住友林業の平屋の間取り例

住友林業の平屋の口コミ・評判

設計士さんがとても優秀な方で、こちらの希望にプラスして、さらに良くなるような提案もしてくれました。おかげで自分たちの理想とする家が形になっていったのだと思います。これは私が二つの住宅会社を経て実感したことですが、やはり大手には大手ならではの強みがありますね。まず設計の提案力がすごくしっかりしていますし、仕様や設備に関する選択肢も多い、話を進めるための仕組みもしっかりしている。安心してお任せできる環境が整っているという意味では、さすが大手という感じです。(sachi_matt_5_9さん)

https://minique.info/rev/1335/

セキスイハイム

セキスイハイムは、機能性の高い住宅を提供している積水化学グループのハウスメーカーです。

セキスイハイムの平屋の特長

  • ・平屋プランの選択肢が豊富
  • ・平屋住宅の構造は鉄骨・木造の2タイプから選べる
  • ・独自工法によって1.5階建ての平屋も実現

セキスイハイムの平屋住宅は、ライフスタイルごとに3つのラインナップを用意しています。子育て家庭向けの「そだての家」、夫婦2人の生活に適した「たのしみの家」、ペットとも暮らせるセカンドライフを楽しむための「楽の家」です。また、通常の商品プランの平屋パッケージもあるので、豊富な選択肢から選ぶことができます。

セキスイハイムの平屋商品

・そだての家
・たのしみの家
・楽の家
・GREEN MODEL PACKAGE(平屋タイプ)
・STAY & WORK MODEL(平屋タイプ)
・パルフェ- b j スタイル コンファティック(1.5階)

セキスイハイムの平屋の間取り例

セキスイハイムの平屋の口コミ・評判

セキスイハイムにした決め手は担当さんの人柄もありますが、構造躯体も気に入りました。鉄骨、工場生産のユニット工法なので棟上げも1日で終わるので雨風にさらされることなく、棟上げ当日が雨だとしても最低限で済むので、それがいいなと思いました。(中略)間取りは家事動線を考えて浴室・ランドリールーム・ウォークインクローゼットをつなげました。無駄に動かなくていいので効率よく作業でスムーズです。(bwwq.7aさん)

https://minique.info/rev/948/

ダイワハウス

ダイワハウスは耐久性の高い家づくりを得意とするハウスメーカーです。

ダイワハウスの平屋の特長

  • ・平屋の天井空間を利用した小屋裏2階をプラス
  • ・庭に面した開放感あるロフトテラスを設計可能
  • ・床に座り足を伸ばせる堀り込みのローリビングを設計可能

ダイワハウスは、多彩な空間バリエーションを持ち、多様なニーズに応える住まいを提案しています。平屋は鉄骨構造木造構造のどちらのタイプでも設計可能です。
平屋商品の「xevo GranWood-平屋暮らし-」もありますが、他商品で平屋を建てることもできます。

ダイワハウスの平屋商品

・xevo GranWood-平屋暮らし-
・その他商品の平屋タイプ

ダイワハウスの平屋の間取り例

パナソニックホームズ

パナソニックホームズは鉄骨・木造の住宅をはじめ、暮らしに合わせた豊富な設計のバリエーションを提案するハウスメーカーです。

パナソニックホームズの平屋の特長

  • ・子育てからセカンドライフまでライフプランに合わせた設計を選べる
  • ・大きな吹抜けと大開口のあるLDKが得意
  • ・省エネ技術の活用で光熱費を抑える家づくりができる

パナソニックホームズの「ウチとソトをつなぐ平屋」には、明確なプランが存在しません。子育て中、子育て後の家庭向けの「プランA」、夫婦と小学生の子供の暮らしを想定した「プランB」、子育てに伴うライフスタイル変化に対応する「プランC」といったように、それぞれのライフスタイルに合わせた多彩な間取りプランを用意しています。

パナソニックホームズの平屋商品

・ウチとソトをつなぐ平屋

パナソニックホームズの間取り例

平屋住宅の間取りのポイントは?

実際に平屋の間取りをつくる際、どんな点を設計前に考慮しておくべきなのでしょうか。
平屋住宅の間取りのポイントを解説します。

部屋同士のつながりを生かして開放感を出す

平屋を開放感ある空間にするためには、部屋同士のつながりを生かすような間取りにすることが重要です。
部屋と部屋を大きな開口でつないだ間取りは、部屋の中の視界が抜け、窮屈な印象をなくす効果があります。

例えば、リビングと隣の部屋をつないだ間取りにすることで「広々とした大きなリビングで過ごしたい」というニーズに近づけることも可能です。
また、部屋と庭をつなげることで光が入りやすくなり、開放的な空間を作り出すことができます。

動線を短く設定する

平屋住宅の間取りのもう1つのポイントは、動線を短く設定することです。
動線を短くシンプルに設計することで、部屋同士の移動がしやすくなり家事のために行き来する時間を短縮できます。

例えば、玄関とキッチン、食卓がある部屋の動線を短くすることで、「食材を冷蔵庫へ」「食事を食卓へ運ぶ」といった手間を減らせます。

また、洗濯機がある洗い場と庭をつなぐ動線が短くなれば移動がスムーズになります。洗濯物を干すための労力も少なくて済み、暮らしを快適にする効果が期待できます。

来客を想定して水回りの位置を決める

平屋の間取りを決める際、リビングと水回りの位置関係にも注意しましょう。

平屋はすべての設備が1階に集まっています。トイレとリビングが近いと、音漏れの心配があります。また、トイレが洗面所やお風呂にある場合、来客時に洗面所やお風呂を覗かれてしまいます。来客時を想定してトイレやお風呂場、洗面所の位置を決めておくと後々後悔しません。

防犯対策やプライバシー確保を徹底する

平屋住宅のデメリットでも紹介したように、平屋は1階部分しかないため防犯対策やプライバシーの確保を特に考慮する必要があります。

防犯面では間取り作成時に侵入対策防犯カメラ警備会社への登録などの対策を検討した方が良いでしょう。

またプライバシー面では、堀を高くする、セミコートハウス・コートハウスなどの中庭をつくるなど、カーテンを常に閉めていなくてもプライバシーを確保できる間取りがおすすめです。

まとめ

おしゃれな外観で人気が高い「平屋の家」には、平屋ならではの暮らしを快適にする多くのメリットがあります。

家づくりで後悔しないためには、広い面積の確保や建築費、収納スペースの不足などの問題点や間取りのポイントを事前に把握しておくことも重要です。

今回紹介した平屋を扱うおすすめのハウスメーカーの特長を参考に、メンテナンス保証のありなし、ローコストの平屋住宅プランがあるかなど、ニーズに合った平屋住宅のプラン選びをぜひ検討してみてください。