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VR内覧・内見とは?バーチャル展示場がある住宅会社まとめ

オンライン家づくり ハウスメーカー 工務店 2022.07.15
VR 内覧

VR内覧(内見)は、コロナ禍で浸透し始めたオンラインの家づくりの一例です。
今後、オンラインでの家づくりはテレワークと同様に浸透していく可能性大!とはいえ、VR内見がよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、VR内覧のメリットやデメリット、VR展示場がある住宅会社を紹介します。
オンラインの家づくりに興味をお持ちの人はぜひご覧ください。



VR(バーチャル・リアリティ)とは?

VRとはバーチャルリアリティ(仮想現実)のことで、人工的に作り出された仮想空間をVRゴーグルを使って、まるで現実かのように体験させる技術のこと。
仮想空間といっても全てがCGで作られたものではなく、360度カメラで撮影した実際の映像を使うこともあります。

VR技術は家づくり以外にも医療や教育、観光業などさまざまな分野で利用されています。

VR内覧とは?

VR内覧とは、VR技術を用いた住宅の内見・内覧を指します。

VR技術を用いて部屋の360度映像を映すことで、展示場やモデルハウスに足を運ばなくてもその部屋にいるかのような感覚で内見・内覧することができます。

住宅会社の中には「VR展示場(ショールーム)」を設けているところも。VR展示場を構える住宅会社は、展示場の実際の家の映像を使うことが多いようです。
また、VRゴーグルがなくても細部までリアルに見られる3D映像などもあり、VRゴーグルがなくてもスマホで気軽に見られます。

VR内覧のメリットとデメリット

このように自宅にいながらも家づくりを進められるVR内見。
具体的なメリットとデメリットを見ていきましょう。

VR内覧のメリット

VR内覧・内見のメリットとして、以下が挙げられます。

  • 自宅にいても内覧できる(全国どこでも可能)
  • 移動時間や交通費、外出の支度を省ける
  • 時間が作りやすい
  • 写真よりも実際の視覚に近い状態を再現できる

VR内覧の最大のメリットは展示場や営業所などの現地に行かなくてもいいこと。
例えば転勤先で遠方に建てたい場合でも、該当エリアを扱っている住宅会社でVR内覧をすれば、わざわざ足を運ぶ必要はありません。

またVRは写真とは異なり、実際の視覚に近い状態で建物を見学できます。写真だと四隅が伸びてしまい、実際の間取りよりも広く見えてしまうことも。しかしVR内覧ならその場にいるように上下左右を見られるので、写真よりも間取りや内装のイメージがつかみやすいです。

VR内覧のデメリット

VR内覧のデメリットとして以下が挙げられます。

  • 電波が悪いとスムーズに見られない
  • 建物の細部がわかりにくい
  • 周辺環境や距離感がわかりにくい
  • VR酔いする可能性がある

VR内覧の最大のデメリットは電波が悪いとき。話が途切れたり画面がフリーズしてしまったりして、スムーズに内見が進まない場合もあります。
また、VRでは建材の質感や周辺環境、その土地から駅までの距離感などもわかりにくいのも難点と言えます。

人によっては、VR内覧は酔ったり気持ち悪くなったりしてしまうこともあるよう。住宅会社によっては内覧動画を用意しているところもあるので、VR内覧が不安な人は動画のほうがいいでしょう。

VR展示場があるおすすめ住宅会社3選

コロナ禍のオンライン普及が起爆剤となり、バーチャル展示場を取り入れている住宅会社が続々と増えています。
ここではVR内覧できる「バーチャル展示場(ショールーム)」がある住宅会社をご紹介します。

1.ジブンハウス:VR内見などオンライン家づくりの先駆者

2016年に生まれたジブンハウスは、オンライン家づくりの先駆者的存在。
スマホやタブレットで簡単に商品・デザイン・間取り・オプションを選べ、その場で月々の住宅ローン返済額も見ることができます。
そんなジブンハウスのVR展示場はユーザビリティを考えた仕様が特徴です。点滅しているスポットをクリックすれば気になる場所を見られ、360度見渡せます。
床をクリックすれば人の立ち姿が現れるので、実際にそこにいるイメージが湧きやすいです。

2.積水ハウス:ライフスタイルの違う住まいをVR内覧できる

積水ハウスのVR展示場は、暮らしのイメージが湧きやすいよう、各場所で家族がくつろぐシーンをテロップで説明しています。
「内藤さんち」「小林さんち」といった具合に、ライフスタイルの異なる家族が積水ハウスの家で生活する様子をVRで見られます。
家族それぞれが各場所にどんな思いを抱いているのかが心の声で表示されるので、住宅会社のスタッフがいなくてもわかりやすい説明を受けられる点が魅力です。

3.イシンホーム:テイスト別のイメージを内覧できる

全国に店舗展開をするイシンホームのバーチャル(VR)展示場は、テイスト別に見られる仕様が魅力。
ヴィンテージ・カリフォルニア・ナチュラルカフェ・ジャパニーズスタイルの4種類で、さらにそこから複数見られます。フロア・居室ごとに360度見られ、表示された間取りをマップにして進められます。各箇所の特徴をテロップで表示しているのもわかりやすい点です。

オンラインで家づくりができるおすすめ住宅会社

ここからは、VR展示場はないもののオンラインによる住宅相談や映像による内覧など、総合的にオンラインで家づくりを進められる住宅会社をご紹介します。

1.ダイワハウス:豊富なオンラインコンテンツで家づくりが可能

ダイワハウスはオンライン家づくりに精力的なハウスメーカーの一つで、さまざまなオンラインコンテンツをご用意しています。
自分のライフスタイルにマッチする家を簡単にシミュレーションできる「Lifegenic(ライフジェニック)」から、自宅にいながらリアルタイムでスタッフに展示場を案内してもらえる「リモート展示場見学」、さらに360度自由にチェックできる「住宅展示場見学動画」と豊富です。

気になる評判ですが、豊富な商品ラインナップや高い技術力、そして営業の人柄も良いと高評価を得ています。オーナーからは契約前から契約後まで終始評価が高いハウスメーカーです。

2.セキスイハイム:家づくりの段階に応じてコンテンツを選べる

セキスイハイムも、自宅にいながら見学できる「モデルハウス見学」や、土地探しからプラン提案までスタッフがオンラインで対応してくれる「マイファーストプラン」、家づくりの最新情報を収集できる「家づくりのオンラインセミナー」などを展開。
家づくりの段階に応じて選べるオンラインコンテンツをご用意しています。

オーナーの口コミを見ると、建物の優れた耐震性が決め手になった人が大半。また、ユニット式住宅なので工期が早かったり品質に差がなかったりすることも決めた理由の一つとなっているようです。

3.ミサワホーム:オンラインでオーナー宅に訪問できる

ミサワホームは、オンラインでのオーナー宅訪問ができます(事前予約)。家づくりに関するオンラインセミナーの他に、価格から間取りまでシミュレーションできるネット販売住宅「ミサワ・ウェブダイレクト」も展開しています。

ミサワホームといえば収納・備蓄をカバーする「蔵」が有名ですが、その確かな技術力のみならずスタッフに対する満足度が高いのも特徴です。ホスピタリティーある姿勢がオーナーからも支持されています。

VR内覧とバーチャル展示場まとめ

今回紹介したように、さまざまな住宅会社がVR内覧などオンライン家づくりに精力的に取り組んでいます。
オンラインでできる住宅相談やVR内覧はこれからさらに浸透し、家づくりの当たり前の方法になるでしょう。
今回の記事を参考に、自分に合うオンライン家づくりをしている住宅会社を見つけてくださいね。