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VRで内見ができるバーチャル展示場情報まとめ!オンラインで家づくりの時代へ

VR内見 VR展示場 オンライン内見 オンライン家づくり バーチャル展示場 2021.09.30
VRで内見ができるバーチャル展示場情報まとめ!オンラインで家づくりの時代へ

テレワークを筆頭にコロナ禍で一気に普及したオンラインサービス。家づくりもコロナ禍を機にオンラインで行うようになりました。今後、オンラインでの家づくりはテレワークと同様に浸透していく可能性大!とはいえ、オンラインだけで家づくりを進めるのは不安な人も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、オンラインで行う家づくりの進め方や特徴、メリット・デメリット、積極的に取り組んでいる住宅会社についてご紹介します。

オンライン家づくりとは

オンライン家づくりとは、ZoomやskypeなどのWEB会議ツールを利用して、PCやスマートフォン、タブレットなどで自宅で家づくりを行うこと。以前からオンライン内見を行なっている住宅会社はありましたが、コロナ禍での急速なオンラインサービスの普及によって、積極的に取り組む住宅会社が増えてきています。

オンライン家づくりは大きく分けて2つあります。それがオンライン住宅相談とVR内見(バーチャルリアリティ内見)です。

オンライン住宅相談

本来家づくりとなると展示場に行って相談をしますが、現地に行かずにオンラインで自宅から相談をすることができます。WEB会議ツールを利用して現地スタッフが住宅展示場を案内してくれます。また、住宅ローンなどの資金計画や間取り、土地探しなどの相談にも乗ってくれます。代表的なWEB会議ツール・ZOOMでは、資料やデータなどを画面共有できるので、間取りや土地探しの地図なども同時に見られるので問題ありません。

オンライン内見と総合的な相談ができるのがオンライン住宅相談です。大手ハウスメーカーだけでなく、地域密着型工務店も積極的に行っています。

VR内見(バーチャルリアリティー内見)

近年話題のVRも家づくりに欠かせないものになっています。VRとはバーチャルリアリティ(仮想現実)のことで、人工的に作り出された仮想空間をVRゴーグルを使って、まるで現実かのように体験させる技術のこと。住宅会社では「バーチャル展示場(ショールーム)」を設けているところも。

仮想空間といっても全てがCGで作られたものではなく、360度カメラで撮影した映像を使うこともあります。展示場を構える住宅会社は、展示場の映像を使うことが多いようです。また、VRゴーグルがなくても細部までリアルに見られる3D映像などもあり、スマホで気軽に見られます。

オンライン家づくりのメリット・デメリット

このように自宅にいながらも相談や内見ができるオンライン家づくり。メリットがある反面、デメリットもあります。

オンライン家づくりのメリット

・自宅でできる(全国どこでも可能)
・移動時間、交通費、外出の支度を省ける
・時間が作りやすい

最大の特徴は展示場や営業所などの現地に行かなくてもいいこと。例えば、転勤先で遠方に建てたい場合でも、そのエリアを扱っている住宅会社にラクラク相談できます。また、移動時間や交通費を省け、外出の支度もなし。住宅会社スタッフとスケジュールを合わせやすいこともメリットに挙げられます。

オンライン家づくりのデメリット

・電波が悪いときがある
・建物の細部がわかりにくい
・周辺環境や距離感がわかりにくい
・VR内見は酔う可能性がある

オンラインの最大のデメリットは電波が悪いとき。話が途切れたり画面がフリーズしてしまったりすることも。わかりにくいことが多々あるのもオンラインならではです。建材の質感や建物のスケール、周辺環境やその土地から駅までの距離感などもわかりにくいのが難点と言えます。

すっかり家づくりに溶け込んだVRですが、VR内見は酔ったり気持ち悪くなったりしてしまうこともあるよう。住宅会社によっては内見動画を用意しているところもあるので、VR内見が不安な人は動画のほうがいいでしょう。

オンラインはメリットが目立ちやすいですが、デメリットがあることもお忘れなく。

バーチャル展示場がある住宅会社

コロナ禍のオンライン普及が起爆剤となり、バーチャル展示場を取り入れている住宅会社が続々と増えています。ここではVR内見できる「バーチャル展示場(ショールーム))がある住宅会社をご紹介します.

1.ジブンハウス

2016年に生まれたジブンハウスは、オンライン家づくりの先駆者的存在。スマホやタブレットで簡単に商品・デザイン・間取り・オプションを選べ、その場で月々の住宅ローン返済額も見ることができます。そんなジブンハウスのバーチャル展示場はユーザビリティを考えた仕様。点滅しているスポットをクリックすれば気になる場所を見られ、360度見渡せます。床をクリックすると人の立ち姿が現れるので、実際にそこにいるイメージが湧きやすいです。

2. 積水ハウス

積水ハウスのバーチャル展示場は、暮らしのイメージが湧きやすいよう、各場所で家族がくつろぐシーンをテロップで説明しています。家族それぞれが各場所にどんな思いを抱いているのかが心の声で表示されるので、住宅会社のスタッフがいなくてもわかりやすい説明を受けられます。

3.イシンホーム

全国に店舗展開をするイシンホームのバーチャル展示場は、テイスト別に見られる仕様。ヴィンテージ・カリフォルニア・ナチュラルカフェ・ジャパニーズスタイルの4種類で、さらにそこから複数見られます。フロア・居室ごとに360度見られ、表示された間取りをマップにして進められます。各箇所の特徴をテロップで表示しているのもわかりやすい点です。

積極的にオンラインで家づくりを進められる住宅会社

このようにコロナ禍ではオンラインによる住宅相談やVR内見など、積極的にオンライン家づくりを取り入れる住宅会社が増えました。総合的にオンラインで家づくりを進められる住宅会社をご紹介します。

1.ダイワハウス

ダイワハウスはオンライン家づくりに精力的なハウスメーカーの一つ。さまざまなオンラインコンテンツをご用意しています。自分のライフスタイルにマッチする家を簡単にシミュレーションできる「Lifegenic(ライフジェニック)」から、自宅にいながらリアルタイムでスタッフに展示場を案内してもらえる「リモート展示場見学」、さらに360度自由にチェックできる「住宅展示場見学動画」と豊富です。

気になる評判ですが、豊富な商品ラインナップや高い技術力、そして営業の人柄も良いと高評価を得ています。オーナーからは契約前から契約後まで終始評価が高いハウスメーカーです。

2.セキスイハイム

セキスイハイムでも自宅にいながら見学できる「モデルハウス見学」や、土地探しからプラン提案までスタッフがオンラインで対応してくれる「マイファーストプラン」、家づくりの最新情報を収集できる「家づくりのオンラインセミナー」などを展開。段階に応じて選べるコンテンツをご用意しています。

オーナーの口コミを見ると、建物の優れた耐震性が決め手になった人が大半。また、ユニット式住宅なので工期が早かったり品質に差がなかったりすることも決めた理由の一つとなっているようです。

3.ミサワホーム

オンラインとなると、オーナー宅訪問がしたいのにできないと思っている人もいるのでは?しかし、ミサワホームならオンラインでオーナー宅訪問ができます(事前予約)。家づくりに関するオンラインセミナーの他に、価格から間取りまでシミュレーションできるネット販売住宅「ミサワ・ウェブダイレクト」も展開しています。

ミサワホームといえば収納・備蓄をカバーする「蔵」が有名ですが、その確かな技術力のみならずスタッフに対する満足度が高いのも特徴です。ホスピタリティーある姿勢がオーナーからも支持されています。

まとめ

ご紹介したように、さまざまな住宅会社がオンライン家づくりに精力的に取り組んでいます。オンラインで住宅相談やVR内見はこれからさらに浸透し、家づくりの当たり前の方法になるでしょう。今回の記事を参考にオンライン家づくりのメリット・デメリットを踏まえながら、自分に合うオンライン家づくりをしている住宅会社を見つけてくださいね。