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茨城県で輸入住宅を取り扱うハウスメーカーおすすめ7選

ハウスメーカー 輸入住宅 2022.04.13

年月が経つほどに味わい深くなる輸入住宅。輸入住宅と言ってもそのスタイルはさまざまで、同じスタイルでも取り扱っている住宅会社ごとに少しずつ違いがあります。住宅会社選びの時点で迷ってしまう人も多いでしょう。

そこで今回は茨城県で輸入住宅を建てたい方に向けて、茨城で輸入住宅を取り扱っているおすすめハウスメーカーをご紹介します。

輸入住宅とは?

輸入住宅とはこれという決まりがあるわけではありませんが、一般的に海外の設計思想に基づいて建てられた家を指します。特徴は輸入した資材を使用すること、海外工法が用いられることがあげられます。輸入住宅の多くは2×4(ツーバイフォー)・2×6(ツーバイシックス)工法、または「木質パネル」を用いて建てられます。

デザインのみならず、間取りなどにも各国の生活様式や文化を取り入れられているので、日本にいながら海外のような暮らしを楽しめる住まいです。

輸入住宅の人気スタイル

輸入住宅は、その国の伝統を受け継いでいるものもあれば、各国の文化が融合したり、エリア別に発展したりと同じ様式でも違いがあります。ここでは、輸入住宅の中で人気の3スタイルをご紹介します。

北米スタイル

アメリカとカナダで見られる住宅・北米スタイル。19世紀にアメリカへやってきた移民・開拓民がもたらしたヨーロッパ文化が融合したものをはじめ、カントリー調のものなどバリエーションがあります。

輸入住宅のデザインはアーリーアメリカン・ジョージアン・アメリカンカントリーなどが有名ですが、最も有名なのがアーリーアメリカンと言えるでしょう。横貼りラップサイディングを施した外観・三角屋根・上下に動く格子窓(ダブルハングウィンドウ)が特徴です。どしっとしながらも華麗さもある建築です。

北欧スタイル

北欧スタイルの北欧はスウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマークを指します。夜が長く、寒い土地であることから、内装は白やナチュラルカラーなど明るい色をベースにすることが多く、そこにアクセントとして青や黄色などはっきりとした色を取り入れます。

輸入住宅のデザインは大きく分けてカントリーとモダンの2つ。カントリー風は厳しい寒さから普段身近に感じられない自然を感じられるような温かみあるデザイン。雪が多いので三角屋根や腰折れ屋根・中折れ屋根(マンサード屋根)が一般的です。モダンは白・黒・グレーなどで色味を抑え、直線的デザインが多いです。

英国スタイル

英国の歴史や伝統を感じさせる英国スタイル。重厚感を演出しているのが、長年使われたような木材とレンガ使った外観です。

英国スタイルの輸入住宅にはいくつか種類があります。露わになった木造骨組みにレンガ・石・漆喰などを埋めた「ハーフティンバー」が有名なチューダースタイル 、はちみつ色の石・ハニーストーンを使った外壁が特徴のコッツウォルズスタイル 、シンメトリーで古典的な装飾要素を含むジョージアンスタイルが有名です。

輸入住宅の間取りプラン

輸入住宅の間取りにはいくつか特徴があります。

インチモジュール

日本では畳の長さである尺モジュールを採用しています。基準は910mm(モジュール)ですが、近年ハウスメーカーが取り入れているのは1000mm。これに対して、輸入住宅はそれよりも広いインチモジュール(1218mm)が基準です。これによってゆとりある広さが叶います。

オープニングプランニング

オープニングプランニングとは、間仕切りを設けずに1つの空間として設計する方法。これによって開放的な大空間が叶います。

究極の美を目指したシンメトリー

海外でも特にヨーロッパでは見た目の美しさを追求する傾向があり、シンメトリー(左右対称)のデザインを好みます。輸入住宅でも外観・内装ともにシンメトリーが多いです。

茨城で輸入住宅を扱うおすすめハウスメーカー7選

各国の文化が反映された輸入住宅。そこにハウスメーカーのデザイン力が加わり、さまざまなバリエーションがあります。ここでは各社の特徴とともに、茨城で輸入住宅を扱うハウスメーカーおすすめ7社をご紹介します。

ニットーホーム

栃木県に本社を構えるニットーホームですが、茨城でも施工しています。

【ニットーホームの特徴】

・取り扱う輸入住宅は6カ国
・商品に合わせた工法
・優れた断熱工法と高品質な設備、建材

輸入住宅ブランド「カーサ・ボヤージュ」では北米スタイル3種・英国スタイル・フレンチスタイル2種・スカンジナビアスタイル・ドイツ・日本の中から選べます。工法は商品ごとに異なり、パネル工法(2×4・2×6)・天然木の柱や梁が見えるティンバーフレーム工法在来軸組工法を採用。

また、断熱材は北欧生まれのバイタルウール、住宅の内部結露を防ぐ再生可能なリサイクル木材90%以上の外断熱材使用を使用。設備・建材も世界で認められた高品質なものを用意しています。

【会社データ】

住所電話番号
〒329-4404 栃木県栃木市大平町富田13900282-43-1501

メープルホームズ

メープルホームズは輸入建材販売店として1980年に設立され、ハウスメーカーに発展した住宅会社です。

【メープルホームズの特徴】

・商品は人気スタイルを含め全12種類
・他にはない夢が詰まった商品も
・こだわりの自然素材を採用

輸入住宅のスタイルは北米・北欧・英国の他、小説「赤毛のアン」の中で描かれているグリーンゲーブルズ ハウス(緑の切妻の家)をモチーフ・シリーズ化した「赤毛のアンの家」や、南欧やメキシコの文化と融合したアドビ様式の要素を取り入れた「サンタフェ」など、独特の着眼点から生まれた商品を含む全12種類。

自然素材にこだわり、カナダから輸入した無垢材・漆喰・テラコッタなどを使用しています。

【会社データ】

住所電話番号
メープルホームズ茨城
〒315-0037 茨城県石岡市東石岡3-2-12
0299-26-7258

【参考坪単価】
78.0万円~120.0万円/坪

スウェーデンハウス

北欧スタイルの輸入住宅といえばスウェーデンハウスです。

【スウェーデンハウスの特徴】

・コンセプトは「100年住み続けられる家」
・グッドデザイン賞など数多くの賞を受賞
・業界で先駆け「高性能保証表示システム」を開始

目を引くおしゃれなデザインが人気の同社は2014年にグッドデザイン賞受賞、「2022年 オリコン顧客満足度®調査 ハウスメーカー 注文住宅」において総合1位を受賞。後者にいたっては8年連続受賞という快挙を成し遂げています。

コンセプトは「100年住み続けられる家」。北欧の寒さに耐えられる高気密・高断熱、遮音性も兼ね備えた万全な住宅性能です。また、日本のハウスメーカーに先駆けて1999年に「全棟高性能保証表示システムCQ+24 」を開始しました。

【会社データ】

住所電話番号
水戸営業所
〒310-0851 茨城県水戸市千波町864-1
KAWASAKIビル2F
029-305-7100

【参考坪単価】
75.0万円~100.0万円/坪

トミオ

「私らしい暮らしかた」 を掲げるトミオは千葉県にありますが、茨城も施工エリアです。

【トミオの特徴】

・予算や建てる地域に応じた工法
・工夫を凝らした商品ラインナップ
・風、地震に強い3層水平構造

工法は予算や建てる地域によって木造軸組み工法・2×4・RC造・S造などから選べます。輸入住宅の商品は、北米の暮らしを提供する「UNITED HOMES(ユナイテッドホームズ)」、ニューヨークのアトリエのような「TRIBECA(トライベッカ)」、パリの⼥性の暮らしをイメージした「Le marais(ル・マレ)」など、工夫を凝らしたラインアップです。

風・地震に強い家にする秘密は3層水平構造。1階・2階・屋根をそれぞれ違う素材や工法による3層水平構造によって揺れを抑えます。

【会社データ】

住所電話番号
〒264-0024  千葉県千葉市若葉区高品町250-10120-382-663

【参考坪単価】
60.0万円~80.0万円/坪

ロビンスジャパン

多彩なデザインの輸入住宅を取り扱うロビンスジャパン。

【ロビンスジャパンの特徴】

・全て建築家が設計
・ローコスト住宅もある
・長期利用可能な家

同社の輸入住宅の最たる特徴は、全邸建築家が設計していること。北米・北欧・英国などの人気スタイルから、フレンチ・地中海なども含める全8種類を用意。ローコストで建てたい方にはうれしい企画住宅もあり、600万円から建てられるものもあります。

北海道仕様の樹脂窓枠+LOW-Eガラスは結露を抑えて構造材を守るので、長く住める家を建てられます。

【会社データ】

住所電話番号
つくばスタジオ
〒300-0873茨城県土浦市荒川沖469-4
029-875-6400

【参考坪単価】
40.0万円~80.0万円/坪

▼茨城県のローコスト住宅情報はこちら

セルコホーム

カナダスタイルの輸入住宅といえばセルコホーム。

【セルコホームの特徴】

・多彩なカナダ輸入住宅
・冬の寒さにも強い家
・こだわって選んだ高品質な設備、資材

セルコホームの輸入住宅は多彩なデザインが魅力です。英国の影響を受けて生まれたクイーンアンスタイルやジョージアンスタイル、カナダ西海岸のガーデニングシティをイメージしたアーリー・ヴィクトリアンスタイル、カナダの多文化が融合したコンテンポラリースタイルから選べます。

カナダディアン2×4によって冬は薄着でも過ごせ、ヒートショックを予防して花粉の除去もできる24時間セントラル喚起システムで快適な住まいを実現。また、国土交通省の認定を取得した外壁材(オリジナルブリック)や、19mmの厚さの無垢フローリングなど高品質な資材・設備も魅力です。

【会社データ】

住所電話番号
成田支店
〒286-0134 千葉県成田市東和田435-5
0120-980-216

【参考坪単価】
45.0万円~85.0万円/坪

三井ホーム

三井ホームは洋風な家を建てられる大手ハウスメーカーです。

【三井ホームの特徴】

・人気スタイルから地中海やスパニッシュスタイルも可能
・CMでおなじみの優れた耐震性
・一台で多機能な全館空調が人気

大手ハウスメーカーの中でも群を抜いてさまざまな海外テイストの家を建てられるのが特徴です。北米スタイルの一つ・アーリーアメリカンや英国スタイルのチューダースタイル、地中海スタイルのスパニッシュ・コロニアルスタイルなど、豊富なラインナップです。

同社と言えば以前CMで宣伝していた「プレミアム・モノコック構法」。震度7の連続60回の揺れに耐えた安心できる造りです。また、従来よりも約1.3倍の断熱効果がある断熱材、冷暖房・空気清浄・加湿除湿を一つで叶える全館空調「スマートブリーズ」なども人気の理由です。

【会社データ】

住所電話番号
水戸支店
〒310-0801 茨城県水戸市桜川1-1-25 大同生命水戸ビル5F
029-226-4331
つくば支店
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-6-1 つくば三井ビル10F
029-856-5524

【参考坪単価】
50.0万円~80.0万円/坪

輸入住宅のメリットとデメリット

輸入住宅はデザインだけでなく、冒頭でご紹介した間取りや住宅性能も申し分ありません。全くデメリットがないように見えますが、当然、輸入住宅にもデメリットがあります。ここでは輸入住宅のメリットとデメリットはどのようなものなのかをご紹介します。

輸入住宅のメリット

・個性豊かな外観、内装などのデザイン
・ゆとりある間取り
・優れた耐震性、耐火性、耐久性

輸入住宅の最たるメリットは、目を引くデザインと言えるでしょう。デザインだけでなく、空間の作り方も“仕切る”という概念がないため、大開口大空間といった広々とした空間を叶えます。日本にはない厳しい環境に耐えられるよう住宅性能を進化させてきたことも魅力の一つです。

また、多くの輸入住宅に用いられる2×4・2×6は、日本ならではの在来工法よりも約1.5〜2倍の耐震性があると言われ、大地震時にも大きな影響はなかったと言われています。

輸入住宅のデメリット

・間取り変更が不自由
・メンテナンスは必須
・何かと費用がかかる

2×4・2×6といったパネル工法のため、間取り変更に制約が出てしまうことも。また、メンテナンスが大変なこともデメリットです。欧米では「家は何代も住み継ぐ」と考えていますが、それはメンテナンスあってこそ。日本にはないデザインや資材のため、自分でこまめにチェックする手間や、修繕箇所の資材を輸入するため時間・お金がかかる場合もあります。

また、輸入住宅はインテリアを主役と考えているため、一から買い揃える必要があります。このように何かとお金がかかることもデメリットにあげられます。

輸入住宅は中古で買ってもいい?

新築は高いけど中古で建てたいという方も多いでしょう。実際、どうなのでしょうか。

海外では「家は世代を超えて住み続ける」という考えのもと建てられます。そのため長期間耐えられる造りです。加えて、海外では住み替える人も多いため最初からリセールバリューを考えて、資産価値が高い家を建てます。日本で取り扱っている輸入住宅はこれらの思想を汲んで建てられます。そのため中古物件でも問題ないと言えるでしょう。

茨城県で輸入住宅を扱うハウスメーカーまとめ

デザイン・住宅性能ともに充実した輸入住宅。買い替えを前提に資産価値が高くなるよう造られる輸入住宅は、新築で建てても中古で買っても損をしない住まいと言えるでしょう。

今回ご紹介した茨城のハウスメーカー・工務店は実績がある住宅会社。今回の記事を参考に自分にぴったり合う住宅会社を選んでみてくださいね。

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