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おしゃれな平屋を建てたい!間取りのポイントや平屋を扱うおすすめハウスメーカーを紹介

ハウスメーカー 平屋 間取り 2021.07.13
平屋 住宅 ハウスメーカー 

「新築で家を建てるならおしゃれな外観の平屋の家にしたい!」

「セカンドライフのためにバリアフリー対応の平屋の家を建てたい」

という希望を持っている家庭も多いのではないでしょうか。
そんなニーズ応え、各ハウスメーカーははローコストでの建設やデザイン性重視の設計、自由度の高い間取りを実現する平屋住宅のプランを提供しています。

今回は平屋住宅を扱うおすすめのハウスメーカー10選とそれぞれのプランの特長、間取りのポイントや平屋住宅を建てる際のメリット・デメリットなどを詳細解説します。


目次

平屋の家を扱うおすすめハウスメーカー10選

平屋の家は、子育て世帯にもセカンドプランを楽しみたい世帯にも人気で、各ハウスメーカーはライフスタイルに合わせた設計プランを用意しています。
平屋の家を新築で建てる場合におすすめのハウスメーカー10選を紹介します。

クレバリーホーム(坪単価:40万円~)

クレバリーホーム 平屋
https://www.cleverlyhome.com/

クレバリーホームは、強度が高く美しさを長く保つ外壁タイルの使用や、耐震性と低コストを兼ね備えた住宅設計が特長のハウスメーカーです。
クレバリーホームが提供する平屋住宅である「Granshare(グランドシェア)」は自由設計をベースとしています。

家事を楽にする動線設計にもこだわっており、屋根空間は収納スペースとしても活用できます。

クレバリーホームの特長

  • ・コミュニケーションを促進させるリビング動線設計
  • ・屋根勾配に生まれるスペースを利用した屋根裏空間が設置できる
  • ・リビングからつながる中庭(パティオ)を設置できる

積水ハウス(坪単価:65万円~)

積水ハウス 平屋
https://www.sekisuihouse.co.jp/

積水ハウスは主に木造建築と鉄骨住宅を手がけるハウスメーカーで、省エネ対応や安全性の高い家づくりを実践しています。
平屋住宅でも木造の「里楽(りらく)」と鉄骨の「平屋の季(とき)」の2タイプの商品から選択することができます。

積水ハウスの平屋住宅の特長

  • ・木造建築と鉄骨建築の2タイプの平屋住宅から選べる
  • ・大屋根の勾配天井が高く、開放感のあるリビングを設計
  • ・屋内に家の内外をつなぐ軒下テラスを設置できる

ダイワハウス(坪単価65万円~)

大和ハウス 平屋
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/

ダイワハウス耐久性の高い家づくりを得意とするハウスメーカーです。
ダイワハウスは「xevo GranWoodー平屋暮らしー」という平屋住宅を提供しています。平屋住宅は鉄骨構造、木造構造のどちらのタイプでも設計可能です。

ダイワハウスの平屋住宅の特長

  • ・平屋の天井空間を利用した小屋裏2階をプラス
  • ・庭に面した開放感あるロフトテラスを設計可能
  • ・床に座り足を伸ばせる堀り込みのローリビングを設計可能

タマホーム(坪単価:30万円~)

タマホーム 平屋
https://www.tamahome.jp/

タマホームはローコスト住宅を取り扱うハウスメーカーです。
提供する平屋住宅の「 GALLERIART(ガレリアート) 」はガレージと平屋住宅の特長を融合させた商品となっています。
設計は自由度が高く、ライフスタイルに合った間取りを作成することもできます。

タマホームの平屋住宅の特長

  • ・「長期優良住宅認定基準」に標準仕様で対応
  • ・専任の営業担当者が対応する自由設計
  • ・木造軸組在来工法を採用した耐久性のある家づくり

住友不動産(坪単価:55万円~)

住友不動産 平屋
https://www.j-urban.jp/lp/hiraya.html

住友不動産は、マンション建設やビル建設で培ったハイグレードな住宅設備に定評があるハウスメーカーです。
主力商品である「J・アーバンシリーズ」は2階住宅にも平屋住宅にも対応しています。
特に高性能な木造住宅が得意で、自然素材を用いたデザイン性と強度の高い構造を兼ね備えた住宅づくりを得意としています。

住友不動産の平屋住宅の特長

  • ・ウッドパネル工法の採用で地震に強い平屋住宅を実現
  • ・コストパフォーマンスの高い住宅設計
  • ・グッドデザイン賞の受賞実績があるデザイン提案の秀逸さ

ユニバーサルホーム(坪単価:30万円~)

ユニバーサルホーム 平屋
https://www.universalhome.co.jp/

ユニバーサルホームは全国にフランチャイズ展開し、ローコスト住宅を提供しているハウスメーカーです。
ユニバーサルホームの平屋住宅のラインナップは3タイプあります。機能性に優れた「フラットワン」、テラス付き住宅の「フラットワン(JP/PR)」、天井スペースを収納・子供部屋などに利用できる「アルファヴィータ」から選択できます。

ユニバーサールホームの平屋住宅の特長

  • ・ライフスタイルに合わせた平屋住宅を3タイプから選択可能
  • ・地震や浸水に強い床構造や高性能外壁材を用いた家づくり
  • ・品質の高いローコストの平屋住宅を提供

ウィザースホーム(坪単価:40万円~)

ウィザースホーム 平屋
https://www.with-e-home.com/

ウィザースホームは長く暮らせる構造のローコスト住宅を提供しているハウスメーカーです。
ウィザースホームは家族のライフプランの変化や世代を超えた住居環境を実現するための「新 平屋スタイル」を提案しています。

ウィザースホームの平屋の特徴

  • ・純和風からモダンスタイルまでの外観デザインを可能にする自由設計
  • ・業界トップレベルの超・高断熱性能を実現する2×6工法の採用
  • ・室内の床に段差がないバリアフリー設計

セキスイハイム(坪単価:65万円~)

セキスイハイム 平屋
https://www.sekisuiheim.com/

セキスイハイムは、機能性の高い住宅を提供している積水化学グループのハウスメーカーです。
平屋住宅はライフスタイルごとに3つのラインナップを用意しています。子育て家庭向けの「そだての家」、夫婦2人の生活に適した「たのしみの家」、ペットとも暮らせるセカンドライフを楽しむための「楽の家」です。

セキスイハイムの平屋住宅の特長

  • ・ライフスタイルごとに3タイプから間取りプランを選べる
  • ・平屋住宅の構造は鉄骨・木造の2タイプから選べる
  • ・独自工法によってワンフロアの開放感のある住宅づくりが可能

パナソニックホームズ(坪単価:65万円~)

パナソニックホームズ 平屋
https://homes.panasonic.com/

パナソニックホームズは鉄骨・木造の住宅をはじめ、暮らしに合わせた豊富な設計のバリエーションを提案するハウスメーカーです。
平屋住宅では子育て中、子育て後の家庭向けの「プランA」、夫婦と小学生の子供の暮らしを想定した「プランB」、子育てに伴うライフスタイル変化に対応する「プランC」などからライフプランに合わせた全5タイプのプランを用意しています。

パナソニックホームズの平屋住宅の特長

  • ・子育てからセカンドライフまでライフプランに合わせた設計を選べる
  • ・大きな吹抜けと大開口がつくるLDK
  • ・省エネ技術の活用で光熱費を抑える家づくり

日本ハウスHD(坪単価:60万円~)

日本ハウス 平屋
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

日本ハウスHDは、丈夫で長持ちする「檜」の使用にこだわった堅牢な建築設計に定評があるハウスメーカーです。
日本ハウスHDの平屋住宅である「悠華(ゆうか)」は、和風・洋風・和モダンデザインにも対応できる「切妻タイプ」、水平に広がる軒のラインが特長の「寄棟タイプ」、近未来的デザインの「BOXタイプ」の3タイプから希望に合ったものを選択できます。

日本ハウスHDの平屋住宅の特長

  • ・デザイン性の高い3タイプの外観・間取りプランを用意
  • ・耐震強度に優れた高級の檜の仕様にこだわった建築
  • ・長期保証制度、冷暖房の標準装備といった安心・快適な生活サポート


平屋住宅とは?メリットとデメリットを解説

平屋住宅とは具体的にどんな特長がある建築なのでしょうか?メリットとデメリットを解説します。

平屋のメリット

平屋 住宅 メリット

平屋住宅にはその面積の広さ、段差のなさなど平屋の建築構造ならではの特長を生かした複数のメリットがあります。
今回は、バリアフリー設計、災害に強い家づくり、メンテナンス費・光熱費の削減、開放感のある暮らし実現の面から平屋住宅のメリットを解説します。

メリット1:バリアフリー設計

平屋住宅は階段がないため、バリアフリー設計にしやすいのが大きな特徴です。
小さな子供や高齢者が1階、2階間を上り下りして躓いたり怪我をしたりするリスクが少なく、安全と言えます。
また、平屋住宅であれば家族が車椅子を使用していても生活しやすく、昇降機を取り付ける、家族を抱きかかえて2階に異動するなどの手間もかかりません。いざ家族に介護が必要な状態になったときにも対応しやすい設計と言えるでしょう。

メリット2:地震・災害に強い

平屋住宅は耐震性が高く、地震に強い設計です。
平屋住宅はそもそも2階がないため、大きな地震が発生したとき家の上部の重さがかからず、一般の住宅と比べ倒壊のリスクは少ないことが大きなメリットとして挙げられます。
平屋住宅は通常シンプルな正方形や長方形の設計であり、地震が起きたとき揺れが分散されやすいことも地震に強い理由の一つです。
また2階がないことから、家で火災が起きても2階に閉じ込められるといった危険もなく、避難しやすい点もメリットと言えます。

メリット3:メンテナンス費・光熱費が抑えられる

平屋住宅は2階の部屋がなく1つの部屋が大きいことからメンテナンスをする場所が少なく、メンテナンス費用を安く抑えることが可能です。
メンテナンス時に費用が最もかかるのは足場だと言われています。そのため、経年劣化を抑えるために必ず行う定期的メンテナンス費用が一般の住宅と比べると少なく済み、年数が経つごとに大きく差が付きます。

平屋住宅では通常は2階にも設置する照明器具やエアコン、トイレがないため、照明・暖房と水回り設備が1階に集中します。一箇所になると設備の使用頻度も抑えられる傾向があり、全体的な光熱費を削減につながります。

メリット4:開放感がある

平屋住宅は一般住宅と比べ階段がないため生活スペースを大きく確保できます。
また天井を高くしたり、窓を大きくしたりできるため、開放感ある設計を可能にします。
2階、3階を支える柱の数が少なく部屋と部屋を大きな開口でつなげられる点も大きな特長です。そのため窮屈な印象を与えない開放感ある空間づくりを実現できます。

平屋のデメリット

平屋 住宅 デメリット

平屋の家を建てる際に知っておきたいデメリットを4点紹介します。

デメリット1:建築費が割高

平屋住宅は2階建ての住宅と比べて単価が高くなり、全体的な建築費も割高になります。
2階建てと同じ部屋数を確保しようとすると平屋でも同じ床面積が必要です。床面積が増えるため基礎工事や屋根工事の費用も2階建てよりも割高です。そのため、予算を抑えたい場合は、無理に2階建てと同じ部屋数にするのをやめたり、ローコスト住宅を提供しているハウスメーカーを選んだりと言った工夫が必要です。

デメリット2:広い敷地が必要

平屋住宅は1階に全ての部屋や生活スペースを設置するため、部屋数が同じ2階建て住宅を建てる場合と比べ広い敷地を必要とします。そのため、平屋の家を建てる際に敷地を確保する手間が余分にかかる可能もあります。

広い敷地を使って平屋住宅を建てる場合は、その土地代が多くかかることも前提条件として抑えておきましょう。平屋の建築費を抑えるため、なるべく土地代が安いエリアを選ぶといった工夫も必要となります。

デメリット3:防犯面の弱点が増える

平屋住宅は庭と生活空間がつながる間取りであったり、部屋同士をつなぐ開口部が大きく作られていたりと、部屋の中が見えやすく防犯面の弱点が増える点がデメリットです。
また、1階部分が広いため、2階建てより不審者が侵入しやすい傾向にあります。
防犯対策としてセンサーライトを庭に設置しておく、建築の際は強化ガラスを選んで使用すると言った対策を講じておきましょう。

デメリット4:収納スペースが少ない

平屋住宅は全ての部屋と設備が1階の間取りに配置されているため、衣服や家電などを収納するスペースが少なくなってしまう傾向があります。
この「収納スペース不足」を解消するため、設計時に意識して収納用のスペースを多く確保する、自宅に持ち込む家具を少なくする、床下に収納スペースを設置するなどの対応を検討しましょう。


平屋住宅の間取りのポイント

平屋住宅は間取りの自由度が高いという特長があります。実際にどんな点を設計前に考慮しておくべきなのか、間取りのポイントを解説します。

部屋同士のつながりを生かして開放感を出す

平屋住宅を開放感ある空間にするためには、部屋同士のつながりを生かすような間取りにすることが重要です。部屋と部屋を大きな開口でつないだ間取りにすることで、部屋の中の視界が抜け、窮屈な印象をなくす効果があります。

例えば、リビングと隣の部屋をつないだ間取りにすることで、「広々とした大きなリビングで過ごしたい」というニーズに近づけることも可能です。また、部屋同士と庭をつなげることで光が入りやすくなり、開放的な空間を作り出すことができます。

動線を短く設定する

平屋住宅の間取りを作成するもう1つのポイントは、動線を短く設定することです。動線を短くシンプルに設計することで、部屋同士の移動がしやすくなり家事のために行き来する時間を短縮できます。
例えば、玄関とキッチン、食卓がある部屋の動線を短くすることで食材を冷蔵庫へ、食事を食卓へ運ぶ時間と手間を減らすことが可能です。
また、洗濯機がある洗い場と庭をつなぐ動線が短くなれば移動がスムーズになり、洗濯物を干すための労力も少なくて済み、暮らしを快適にする効果が期待できます。

平屋を扱うおすすめハウスメーカーまとめ

おしゃれな外観で人気が高い「平屋の家」には、平屋ならではの暮らしを快適にする多くのメリットがあります。新築で後悔しないためには、広い面積の確保や建築費、収納スペースの不足などの問題点や間取りのポイントを事前に把握しておくことも重要です。

今回紹介した平屋を扱うおすすめのハウスメーカー10社の特長を参考に、メンテナンス保証のありなし、ローコストの平屋住宅プランがあるかなど、ニーズに合った平屋住宅のプラン選びをぜひ検討してみてください。